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2012年の予測 その2 北朝鮮と韓国について

2012.01.06(12:43) 980

前回は「解散総選挙」が今年はあるだろうというお話をしました。民主党が100議席以上当選者を減らし、自民党が二桁の10議席以上は増えることになるのではないかと申し上げました。

ただ直前まで不確定の要素が大きいのが総選挙です。大阪維新の会の橋本さんがどう動くかでだいぶ政局が変わって来ると思いますし、みんなの党がどういう政策を出してくるかにもよると思います。

要するに、既成政党に嫌気が指している国民の受け皿が、どの党になるのかというのがまだまだ未確定なんですね。

しかしながら、世界の主要国の政権交代があるかもしれない2012年は、大きな世界的な混乱が予測されます。

その時に政権を担っているのが、どの党なのか、誰なのかは、日本の今後10年を方向付ける最重要なことになると思われます。次の総選挙は冗談抜きで「戦後最も重要な選挙」になると思います。

さて、世界の混乱の話が出ましたので、今年予測される事態を書いていきます。

まず北朝鮮です。

次の後継者はプルーブワンセルフ(プルーブワンセルフとは、自己証明みたいな意味です。自分は先代の子供だから後継者になったのではなく、偉かったからなったのだと自分の偉大性を証明しようとすることです。)をするのではないかと思います。

つまり自分の偉大性を証明しようとして、韓国や日本に軍事的行動を起こす可能性があります。日本でしたら、日本海側の都市でないところや島あたりを砲撃するかもしれません。

また核開発を急ピッチに進めるでしょう。北朝鮮は核を脅しの手段に使うことでしか国の存続ができないので、核をいつでも飛ばせるように準備すると思われます。

そこまで来ると北朝鮮の後ろ盾である中国も黙って見過ごすことはできないため(北京も狙われるからです)、北朝鮮と中国、韓国、日本、アメリカとの緊張が一気に増し、北朝鮮へ中国の軍隊なり、韓国・米国の軍が進行することも考えられます。

色々書きましたが、一言で言いますと「北朝鮮の体制は、ここ数年で崩壊する。」ということです。

すると大量の難民が韓国になだれ込むでしょう。韓国はそれに耐え切られずに日本、中国、アメリカに頼ってくるはずです。

特に韓国は反日感情によって国民の不満を日本にぶつけ、それと同時に日本からの支援をもらうという両面を使い分けた外交を露骨にしてくると思います(既に始まっていますけどね)。

韓国は2012年に大統領選挙を控えていますが、戦争のリスク、北の崩壊とその難民を受け入れることによるリスクなど最も危険な時期になっていると言えるでしょう。

日本にも政治経済軍事において相当な影響が起こるリスクはあります。要注意ですね。

<続く>
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