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既に世界恐慌か? 危ない中国バブル崩壊と韓国経済

2011.10.03(22:00) 905

10月1日のYOMIURI ONLINEに、今年の3月末からの半年間で、世界同時株安によって世界の株式時価総額が10兆ドル(約777兆円)減少したという記事がありました。

日本のGDPの2年分(韓国経済に例えると、韓国GDPの10年分)が半年で減少したことになります。

これは大変なことですね。ある意味、世界恐慌(大恐慌の「大」を取っています)レベルのことが既に起きていると考えても不思議ではありません。

また、私はブログで中国の崩壊を何度か書いていますけど、その中で「既にバブルが崩壊し始めているかもしれない」ということを書いていましたら、今日10月3日の日経オンラインに「英・フィナンシャル・タイムズ紙」の記事が紹介されていました。

その記事は「中国不動産、バブル崩壊の足音」と題して中国の債権と株式が不動産セクターが崩壊に向かっているという警告信号を発しているといった記事が載っていました。

中国の崩壊の第一ラウンドが始まったのかもしれません(バブル崩壊はあくまでスタートです)。


そして、韓国経済も大変危険な感じがしています。

輸出がGDPの約半分を占めている韓国はウォン安によって好調な輸出を続けていました。
しかし、世界市場が同時に不況になると、とたんに物が売れなくなります。

それだけでなく、韓国は輸入もGDPの半分位を占めています。ウォン安になると、逆に輸入が苦しくなります。
インフレも進むはずです。

おそらく韓国経済も近いうちに大変な混乱が生じるでしょう。
いえ、中国よりも先に混乱が表面化する(日本に伝わってくる)かもしれません。


起きうるリスクに少しでも早く気づいて手を打たなければなりません。

世界大恐慌が起きたときのシミュレーションをいくつかのパターンでやっておくと良いかもしれませんね。
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