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転職回数が多くて悩んでいる人へ

2009.08.04(12:18) 85

本日は、転職回数が多くて悩んでいる人へ、幕末の偉人のお話しをしていみたいと思います。


「二十一回猛士」という言葉を御存知でしょうか?


これは、幕末の思想家・教育家であった吉田松陰の号です。「猛を一生のうちに、二十一回実行する志士」という意味です。

猛とは、勇猛の猛です。松陰の通称が吉田寅次郎であったので、虎の徳は「猛」であると悟ったようで、虎の勇猛を手本として、行動を起こしていくと誓ったわけです。

この「二十一回猛士」は、野山獄中で使い始めます。この時点で、松陰は3回の猛を実践していたので、あと18回猛を実行すると決心していたようです。


近づくことを禁止されていた黒船に乗船しようとした吉田松陰。最後は幕府によって処刑されてしまいます。

しかし、その猛は高杉晋作や久坂玄瑞や伊藤博文に引き継がれ、明治維新へとつながっていくのです。


私も人生で何回猛を起こしたかなって、振り返ってみました。

猛と言えるかどうか分かりませんが、安定した地位を捨て、転職したり、資格取得に挑むために学校に行ったり、独立したりということは何度かやっています(結構多いです)σ(^_^;)


転職回数が5回、7回、8回、10回と、多いなって悩んでいる人は、
吉田松陰みたいに、

「俺も二十一回猛士だ!」と、
まだまだ大事を成していない、これからだ!」と
大人物を目指すぞ!」と

開き直ったほうがいいかもです。

ずっと同じ会社にいる人より修羅場をくぐっているわけですから、ある種の猛ですよね。


最後に吉田松陰が『講孟箚記』で残した言葉を。

だいたいにおいて世間の毀誉(きよ)というものは、あてにならぬものである

注)毀誉とは、褒めたり、貶しめたり(おとしめたり)すること
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