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創業がうまい社長と、できあがった組織が得意な社長

2011.06.18(18:25) 826

社長さん、経営管理者には、色々なタイプがいらっしゃいます。

ビジネスの種(メシの種)を嗅覚良く見つけてきて、事業を立ち上げるのが上手な人。

得てしてこうした社長は、組織で仕事をするのが苦手で、事業を大きく発展させるのには向いていないケースが多いです。


また、事業を起こすようなアイディアを持たず、事業の立ち上げは苦手でも、雇われ社長としてなら事業を発展させることが得意な人もいます。ある程度、完成された組織で力を発揮するタイプの経営管理者です。


あるいは、会社のトップはできないけれども、事業部のトップなら力を発揮できる経営管理者もいらっしゃいますし、No.2なら完璧に仕事をこなす人もいらっしゃるでしょう。

社長や経営管理者といっても、それぞれ得意不得意、強みや弱みがあるものですね。


松下幸之助さんのような方は、創業もできるし、その後会社を発展させるのもできるタイプでした。

ここで注目すべきことは、松下さんはご自分で発明をバンバン出して、松下電器(現、パナソニック)を大きくしたのではないということですね。


松下さんは自分で電気製品を発明していったのではなく、人を使って経営をして、今日のパナソニックを発展させたということです。

要は、松下さんは経営管理者として、「経営をした」ということです。

当たり前の事を言っているようですが、意外に「経営」をしている社長は少ないのです。
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