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『江』を見て思う。戦国時代の女性も、現代の女性も大変だと。

2011.02.25(16:09) 710

NHK大河ドラマ『江(ごう)~姫たちの戦国』を今のところ見ています。

主演の上野樹里さんは『のだめカンタービレ』の印象が強いので、水川あさみさんとのやり取りを見ていると、まるで『のだめ』の学園祭を見ているかのようで、少し可笑しく感じています。

前回は「母の再婚」というタイトルで、江の母親である市(いち。鈴木保奈美さん)が再婚するという話しでした。

再婚相手は、兄織田信長の家臣、柴田勝家(かついえ)です。

市は、浅井長政と政略結婚をさせられ、その長政も兄信長に殺されてしまいます。

そして次は家臣と結婚するわけです。


市の長女、茶々(ちゃちゃ。宮沢りえさん)も叔父信長の家臣、木下藤吉郎(豊臣秀吉)の側室になるんですから、ほんと戦国時代の女性も大変だったんだなぁと思わざるをえません。


しかし、女性が大変なのは戦国時代だけではなく、現代の経営者の奥様や企業で成功している方の奥様も同じではないでしょうか。

戦国時代とは苦しみの種類が違うかもしれません。

ただ、激しい企業競争の中で経営者の奥様やエリートサラリーマンの奥様も苦しい事が色々あると思います。

なぜなら仕事と家庭は別々のものではないからです。

図で説明しましょう。




ブルーの輪(円形)が会社、ピンクの輪(円形)が家庭だとイメージしてください。
例えば、あなたが会社員だとすると赤い部分で会社と家庭との共通部分で存在しているイメージです。

こうしてみると、家庭の中で、その会社で勤めている人だけが会社の輪(人の集合体、すなわち思いが集まってできているエネルギーのようなものを想像してください)に入っているように見えます。

しかし実際には、勤めている人は同時に家庭の輪にも所属していますので、家族全員が会社の輪の影響を知らない間に受けているのです。


ですから、会社内で“ひずみ”ができますと、それが家庭に影響します。

家族は、ひずみのバランスを取ろうとします。

それが夫婦間に何か問題が起きる事も多いですが、子供の不登校など、子供に何か現れる事もかなりあります。


逆に家庭に何か悩みがありますと、会社へ影響を与えます。

攻撃的な人になると部下を攻撃します。 自分より弱いものを責めるのです。


攻撃的な人でない場合は、うつのような症状が現れるでしょう。


長くなりましたね。 続きは明日以降へ。


<続く>

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