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キャッチャーの目で会社を見てみる

2009.07.21(11:09) 71

私が経営している株式会社ビクトリーのHPに「孔明の経営相談室」を書いていますが、その中に『阪神タイガースの低迷に思う』と題したブログを書いたことがあります。(注:現在このHPはありません)

実は私は阪神タイガースファンなので、そんなブログを書いたんですけど、先日の7月19日対巨人戦で阪神が勝ったので、翌20日のディリースポーツをついつい買ってしまいました(巨人ファンを含め他チームのファンの皆さん、すみません。たまにしか勝たないので許してください)。

(注:ディリースポーツ紙は、阪神タイガースのことを中心に書く、阪神ファンのための新聞です。千葉に引っ越した時に、駅のキオスクやコンビニにディリーが置いてあって、びっくりしたのと、すごく嬉しかったのとを思い出します)

それで20日の記事に阪神のキャッチャー狩野選手のことが書いてありました。狩野選手というのは、今年からレギュラーとしてがんばっている捕手で、それまではずっと2軍でした。

記事には、「テレビ中継で狩野選手の目を見ると、マスク越しに色々なところに鋭い視線を送っている」とのこと。その理由は、「2軍時代から木戸さん(当時2軍監督、現ヘッドコーチ)に徹底的に言われたこと。『必ずグラウンドのどこかに打者を抑えるヒントがある』と教えてもらって」だそうです。

なるほど!打者を抑えるヒントがグランドにあるから、ぼーっと配球(どんな球種を投げるか)を考えているだけではなくて、打者のスタンス、表情、目、相手ベンチ、風など、色々なところをよく見ろと、必ずヒントがあるということなんですね。

これって会社も同じですよね。事務所を見ると会社を良くするヒントが一杯あるんではないでしょうか。
お客様でもいいでしょうし、自社の社員を見ることでもいいでしょう。観察するとヒントになることは一杯ありますよね。

その時に大事なことは問題意識です。
ぼーっと見ても、得るものは少ないでしょう。

さきほどのキャッチャーの話しでは、「打者を抑えるため、試合に勝つため」という命題があります。
同じように社内やお客様を見るときにも、問題意識を持って見ることが大事です。

解決したいことを明確に問題意識としてもって、周りを見ると、思わぬヒントが得られますよ。
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