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「意欲を高める方法」は、脳に刺激を与える短時間の作業です

「やる気が出ない」ときの対処法に、脳にある側坐核(そくざかく)という器官を刺激する方法があるそうです。

脳と気持ちの整理術―意欲・実行・解決力を高める (生活人新書)脳と気持ちの整理術―意欲・実行・解決力を高める (生活人新書)
(2008/04)
築山 節

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詳しくは、上記書籍を参照いただきたいのですが、ここでは簡単にご紹介しておきます。

側坐核は、やる気の発生に著しく関係している器官と考えられています。

側坐核を刺激するには、体を動かして作業をすることだそうです。専門的には、「作業興奮」というそうですね。そして、興奮状態は意欲につながると考えられているようです。

著者の築山節(つきやまたけし)さんは、「短時間の集中で済む作業を連続させる」と作業興奮の効果が高いと述べています。

机の片づけや簡単な書類整理などを連続させるといいみたいですね。


よく倒産企業や赤字企業を立て直す時に環境整備(5S)を導入することがあります。

私も理論的に環境整備が、赤字立て直しにどう関係があるのかなと思っていたのですが、5Sのような環境整備をすることが脳を刺激し、やる気を起こさせているとは思いもよりませんでした。


また、本書の別の内容として、「目から入ってくる情報は、脳に大きな負担をかけている」という言葉がありました。

脳への負担を減らすには、日中に5分間でも目を閉じて休むといいそうです。

ビジネスマンの方は上手に脳や目を休めるようにされるといいですね。

本書は、意欲や解決力を脳を使って高める方法が書いてありますので、興味のある方はご一読をお薦めします。


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プロフィール

古賀光昭

Author:古賀光昭
経営コンサルタント。上智大学博士前期課程英米文学専攻修了。複数の上場企業等を経て、2009年5月に千葉県柏市にて独立。社外No.2の総務部長として人事、財務、経営計画書のアドバイスを行っている。このブログは「世界を変える志を持った若き起業家」へのメッセージ。

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