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「龍馬伝」 武田鉄矢勝先生の福山雅治さんら塾生への贈る言葉

2010.06.27(19:55) 502

今日の『龍馬伝』「西郷吉之助」で、福山雅治さんの坂本龍馬と武田鉄矢さんの勝麟太郎(勝海舟)の別れの場面がありました。武田鉄矢勝先生の福山雅治さんら塾生に「贈る言葉」が良かったですね。


「おめえたちは何でもできる。この腕で。この日本を世界と渡り合える国にしてみろい!!」

「君たちは、私の希望である。」

「只今を持って、神戸海軍操練所は幕引き、だが、これからがおめえたちの船出である!」

「日本を頼む!!」


福山雅治さんが涙を流しながら「せいれーつ!!」と掛け声をかけ、塾生が整列する。
 
全員「ありがとうございました!」と礼をする。



武田鉄矢さんは坂本龍馬に対して思い入れが強いので、龍馬を演じる福山雅治さんを前に気持ちを込めていた様な気がしました。


ところで、水を差すようで悪いんですが、福山雅治さんが勝麟太郎の武田鉄矢さんに「先生はなぜ脱藩しないんですか?」と聞く場面がありました。

勝麟太郎、いえ、武田さんの答えは「おいらは年を取り過ぎた」でした。この答えは違うと思いますね(確かに武田鉄矢さんは年を取り過ぎていると思います)。

この時の勝海舟の歳は41歳。幕末だと結構な年だったとは思いますが、勝海舟は77歳まで生きているので、40代は相当元気だったと想像できます。

勝海舟の考えを推測すると、
「人生照る日、曇る日と色々あらあな。日のあたる時もあれば、当たらない時もある。不遇の時もじっと耐えていると、世間の評価も代わり、また日の目を見る時もある。自分を練りながら、時が来るのをじっと待ってればいいんだよ」
てなところでしょうか。

実際、勝海舟はその後も罷免と登用を繰り返していますが、歴史の表舞台で、江戸無血開城を成し遂げています。


今、日が当らないと思っている方も、我慢して耐えてみてください。世間はきっと見ていますし、コツコツと腐らずに努力している人をそのままにしておくことはありません。

きっとチャンスがやってきます。

それまで地道に努力を続けることが成功につながると思います。

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コメント
なるほど、プロさんのお父様も同じように考えておられたのですね。

プロさんには、銀英伝もそうなんですが、不思議と共感していただけることが多いですね。
有難いですし、不思議なご縁を感じます。

【2010/06/28 10:16】 | 孔明 #ltEMck66 | [edit]
勝海舟の考えを推測すると…

の「」書きの部分が
凄く共感できました。

私の亡き父も、

「坂本龍馬は若いから白黒きっちり
 つけたがる。けれど、勝海舟は
 そのあたりを上手く噛み分け
 白黒以外に灰色があるときも
 知っている。」

と言ってましたが、
何となくそれを思い出しました。

幕末は全く詳しくない
私ではありますが個人的にも
共感できるブログでした。

改めて、孔明さんの
表現力を思い知った気がします。
【2010/06/27 23:57】 | プロ #- | [edit]
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