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マネージャーの仕事とは その2「部下がどんな要因でやる気を出すか」

2010.06.15(20:15) 487

管理職者(マネージャー)の仕事は、部下を活性化し、動機づけることだと6月12日のブログでお話しました。そして、モラールは一般に次の八つの要因があることを述べました。

1.職場の雰囲気
2.作業環境
3.同僚意識
4.賃金
5.仕事の満足度
6.組織内の地位
7.トップコンタクトの問題
8.家庭生活の満足度


今日はモラールの八大要因と入社歴の関係からお話しをします。

モラールの要因は入社歴の浅い人は1の職場環境や2の作業環境に影響され、入社歴が長くなるほど、3の同僚意識や4の賃金に影響され、更に入社歴が長くなると、5から8の要因に影響されるようです。

つまり、勤続年数が長くなるについて、八大要因の1から8に向かってモラールの要因が変化することになります。


そして、ここで気をつけなければならないのは、モラールが高い人は、八大要因の中の全てが満足しているのではなく、その中の一つが極端に満足している状態だということです。

マネージャー(管理職者)として考えることは、部下が八大要因のどれによって強いモラールを持つかということを見抜かなければなりません。

ある部下は仕事内容かもしれないし、ある部下はトップ(社長)のコンタクトかもしれません。

人にはそれぞれ考え方のクセがあります。 趣向があると言ってもいいでしょう。


部下がどの要因で動機づけられて、やる気を出すかを正確につかんでおくことです。

そのために日ごろ部下をよく観察してください。飲みに行ったときや、何気ない立ち話に本音を見ればいいでしょう。

日ごろ、いかに部下と接しているかが、部下を見抜く鍵となります。
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