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マネージャーの仕事とは  その1「部下を活性化し動機づける」

2010.06.12(18:47) 483

管理職者(マネージャー)の仕事の4割は、部下を活性化し、動機づけることだと言われています。言葉を代えると、部下を鼓舞し、やる気を出させるのが仕事だということです。

では、何によって部下のモラール(社員の士気、モチベーション)は上がるのか?
モラールを上げる要因を整理することが、管理職者がいい仕事をする参考になります。


モラールは一般に八つの要因があると考えられています。

1.職場の雰囲気
2.作業環境
3.同僚意識
4.賃金
5.仕事の満足度
6.組織内の地位
7.トップコンタクトの問題
8.家庭生活の満足度


簡単に解説します。

第一の職場の雰囲気は、社風とか言いますが、参考になるのは新しい人が会社に入ったときに感じる「私はこの会社に合わないな」といった感覚です。

複数の会社を経験している人なら、会社によって雰囲気が違うというのは良く分かっていただけるでしょうし、同じ会社でも部署によって違っていることを感じる人もいるでしょう。この職場の雰囲気が従業員のモラールに影響します。


第二の作業環境は、環境整備がいき届いているかどうかです。机の周りがきたない、物が乱雑に置いてあるなどです。


第三の同僚意識というのは、社員同士で仲間がいるかといった意味です。社内で孤立しているのではなく、話しができる同僚がいるというのがモラールに影響します。


第四から第六は、説明するまでもないでしょう。


第七のトップコンタクトの問題とは、社長に目をかけられているかという問題です。

私もサラリーマン時代によく聞いたセリフは「誰々は、社長に気にいられているから。」です。社長に気にかけられているかどうかは、社員のモラールアップにとっては大きな要因になります。


第八の家庭生活の満足度は、家庭に何らかの問題があるとモラールが下がってしまいます。夫婦仲が悪いとか、嫁姑の間に入っているとか、子供とのコミュニケーションが良くないとかです。


今回はここまでにして、次回はモラールの八大要因と入社歴の関係からお話しをしますね。お楽しみに。

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