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嬉しい贈り物は使ったり、捨てたりできないもの

2010.05.11(19:26) 438

思わぬ人からもらったプレゼントは使えないものですね。私の場合、息子がくれたものに手を付けられないものがあります。以前、息子がローソンの抽選で「グリコ ドロリッチ」を当てて来たんですね。それで「自分は飲まないからあげる」と私にくれました。

私はうれしかったんで、冷蔵庫に入れたまま、勿体なくて飲むことができません。考えたらおかしいことなんでしょうが、置いてしまっています。

そういえば、子供の頃お世話になった叔母に私が小遣いを渡した時に、「大事に取っておくよ」と叔母が言ったので、「使ってよ。そのためにあげたんだから」と私が言いますと、「勿体なくて使えん。うれしかけん」と九州弁で言っていたをの思い出します。その時は、「そんなものなのかな~」って思ってたんですが、今になったら叔母の気持ちが良く分かります。

嬉しい贈り物は使ったり、捨てたりできないものです。

これで思い出すのが『古畑任三郎』の「頭でっかちの殺人」です。犯人の福山雅治さんが友人に爆弾入りの置物をプレゼントして殺人を犯す話しです。その中で、福山さんに殺される友人がプレゼントを包んでいた包装紙を大事に取っていたことが逮捕の決め手になります。

古畑任三郎役の田村正和さんが福山雅治さんに「あなたは包装紙を取っておく人の気持ちが分からなかったんですね」みたいなことを言うのが印象的でした。

嬉しい贈り物をもらった人は、それを包んでいた包装紙までも取っておくというエピソードでした。


ところで、この『古畑任三郎』で犯人役をやった福山雅治さんは『龍馬伝』の福山雅治さんと全く違うキャラクターでしたね。木村拓哉さんが何の役をやっても“キムタク”なのとは違っています(ちなみに、木村拓哉さんも『古畑任三郎』で犯人役をやっていますが、やはり“キムタク”でした)。


さて、先日の母の日に大阪にいる母と義母にプレゼントを送りました。母には渡せたのですが、義母は家を何日も留守にしていたので、花を受け取ることができませんでした。花は宅配業者が持ち帰り、3日が経っていたようです。

そこで花を依頼した「ダイエーインターネット通販店」に連絡しましたら、宅配業者を通じて花を調べてくれました。残念ながら花は痛んでいたようです。

ところがその後の対応が見事でした。
「新しいお花をご用意して、お母様のいらっしゃる日にお持ちします」とのこと。

「え、そんなこと良いんですか?」聞きますと、「せっかくの大切な贈り物ですから、きれいなものがいいですものね」とのことでした。

いやー、素晴らしい顧客サービスですね。「人の贈り物に対する気持ちを大切にするサービス」に感動した日でした。

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コメント
ミント様、ありがとうございます。
メール頂戴しました。
ご返事を夜の9時頃お送りさせていただきました。
よろしくお願いします。
【2010/05/12 21:05】 | 孔明 #ltEMck66 | [edit]
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