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日本は米中から危険なメッセージを送られている

2010.04.22(00:21) 409

4月13日に中国艦隊の潜水艦、駆逐艦などの10隻が沖縄近海を通過したとのニュースがありました。

そして20日には、中国海軍の駆逐艦が今月中旬、海上自衛隊のP3C哨戒機に対し、速射砲の照準を合わせ威嚇する行動を取っていたこともニュースとして流れました。

また、防衛省は、21日、中国海軍の艦載ヘリコプターが、海上自衛隊の護衛艦「あさゆき」の周囲を2回ほど周回する近接飛行を行ったと発表しました。


次々と中国軍が日本に対して、“試している”と思われます。日本の反応を見ていると思うんですね。


『古畑任三郎』で、山城新伍氏がマジシャンを演じた「魔術師の選択」で、犯人の南大門(なんだいもん。山城新伍氏)が「マジックに無駄な動きは全くないんだ。マジシャンの動き全てに意味がある」みたいなことを言ったのを思い出します。

「要するに! ある国の軍隊がやることに意味がないことはないということなんです! 何らかの意図、考えがあって、やっているに違いありませーん! 我々は、それを見抜かなければなりません。おわかりですか?」
 ↑ 注:ここは田村正和さん演じる古畑任三郎が犯人を追いつめる雰囲気で読んでください。


違うようでこれと一緒なのが、アメリカのトヨタバッシングです。トヨタを攻撃するということは、日本で一番の企業を攻撃しているということです。アメリカは同盟国なので軍隊を使わずに、企業に攻撃をして、メッセージを送ってきています。

中国は軍隊によってメッセージを送っているのです。今、日本は二つの強国によって「危険なメッセージ」をおくられています。

孔明流に『三国志』で例えますと、日本が蜀で、アメリカが魏、中国が呉。

そして、現在、魏と呉が同時に蜀に攻め入ろうと画策しているような状態です。

蜀の孔明としては、魏と呉との戦いは避ける方法を模索しなければなりません。『三国志』の南蛮国ではないですが、周りの国に味方を作っておくべきでしょう。

インドやロシアを味方にすることも必要だと思います。そして何よりも魏(アメリカ)とは戦わずに、仲良くすべきです。

戦わずして勝つのが兵法の第一ですから、どうすればアメリカとケンカしないですむかについて、政治家は智恵を出すべきでしょうね。

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