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「言った、言わない」への対処法

2010.02.04(00:01) 289

今日のテーマは「言った、言わない」への対処法です。私もサラリーマン時代に「言った、言わない」で、もめている上司、同僚、部下をたくさん見てきました。

色々な話しあいがあると、

A氏「あの時、○○って言いましたよね?」
B氏「そんなこと言ってない」
A氏「何いうてんですか。言いましたやん!」

なんて光景をよく見てました。


私はこの「言った、言わない」をほとんどしませんでした。といいますか、「言った、言わない」になったら、その話しあいを続けてやらないようにしていました。

一度「言ってない!」と主張している人が、それを撤回して「やっぱり、言いました」ということはまずないので、
「言った、言わない」レベルの話し合いになりそうになったら、「わかりました。それは結構です」と打ちきっていましたね。


で、どうしていたかというと、相手が言った大事な発言を記録するようにしていたのです。


例えば電話で相手が何らかの大事な発言をしたときは、メールを送って「先ほどの電話でおっしゃられたことは、次の通りで間違いありませんでしょうか? 相違がある場合は○日までにご返信ください。ご返信なき場合はご了承いただいたことと判断いたします」というように言質(げんち。証拠となる言葉)を取っていました。


また直接相手と面談する商談のような場合は、ホワイトボードに商談内容を箇条書きして、参加者名を記載していました。それを印刷して、双方がそれを持つようにしていましたね。


私も多少の目こぼしをわざとすることもありましたが、本当に大事な言葉は必ず証拠を残すようにしていました。しかし、あまり機械的にやるとギスギスしますから、さじ加減は調整してくださいね。

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