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JAL、それは平家物語

2010.01.20(00:01) 265

JAL(日本航空)が会社更生法の適用を申請しました。事業会社としては戦後最大の経営破たんとのことです。

昔、『白い滑走路』というTVドラマがありました。故田宮次郎さんがパイロットの役で、松坂慶子さんがスチワーデス(今でいうCA)の役をやっていました。田宮さんは英語が上手で、世界に飛び立って仕事をするJALの社員がとてもかっこよく見えたものです。

また、JALといえば日本航空がお贈りする『ジェットストリーム』。ラジオから聞こえてくる夜の定期便。城達也さんの名調子で、海外の素敵な風景が目に浮かぶような、いいラジオ番組でした。

当時の私からすれば、日本航空が経営破たんするなんて考えられなかったですね。

ま、平家物語ですね。「盛者必衰の理を顕す」(じょうしゃひっすいのことわりをあらわす)、「奢れる人も久しからず」(おごれるひともひさしからず)でしょうか。

JALには労働組合が8つあったとニュースで言っていました。労働組合が強い会社というのは、やはりうまくいかないですね。

これからの企業は経営者と組合(従業員)が力を合わせていかなければ、結局うまくいかないでしょう。

この世はそれぞれの存在が相互に影響を与えているものです。どちらかだけが良いというのはうまくいきません。経営者だけがいい思いをするというのはだめでしょうし、従業員が自分たちの希望だけを通そうとしてもだめでしょう。


企業が破綻をする前に、経営者と従業員が供に力を合わせて事業をしていくことの大切さに気づいていただきたいと思います。



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