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ロシアとウクライナの想定される最悪のケース

2022.04.20(23:06) 2648

新型コロナウイルスやロシアのウクライナへの侵攻によって、経営者の皆さんは経営判断が難しくなっているのではないでしょうか。

これからの経営に必要になるのは、安全保障の考え方や有事の発想です。

平和な時がやってくるまでは、常に有事であるという考え方をしなければなりません。

昨年の2021年10月17日の当ブログにて、「今後はスタグフレーションになると思われる」という記事を書きました。

また、今年の1月5日に「令和4年、2022年の予測」にて、円安の傾向がしばらく続くことと、ウクライナ有事の懸念を書いておりました。

ウクライナについての今後の見通しとしては、ウクライナ国内のどこかで生物・化学兵器が使われるか、戦術核(小型の核爆弾)を海か、あまり人のいない所で使うのではないかと思っています。

生物・化学兵器が使われた場合には、ロシアは「ウクライナの自作自演」だと言うでしょう。

戦術核が使われた場合は、ロシアは「何度も脱出の勧告をしたし、そのチャンスも時間も与えた。」と主張して、全面降伏をウクライナへ要求するのではないでしょうか。

生物・化学兵器や戦術核がもし使われたなら、NATOがどうでるかですが、第三次世界大戦の可能性が高くなると思っていたほうがいいです。

そして、東欧で世界大戦がはじまったなら、イスラエルに対して戦争をしかける中東の国も出てくることも考えられますし、中国は台湾へ侵攻することになると思われます。

現状想定される最悪のケースはこれです。

今、日本では円安が進んでいますね。

アメリカの金利上昇が見込めることから、日米の金利差によって、円が売られ、ドルが買われているのが円安の理由と言われています。

ただ、私は世界が有事となっている中で、日本の有事の脆弱性が原因で円が売られている面もあるのではないかと思っています。

エネルギー資源がほとんどなく、食料も輸入に頼っていますし、有事に対する法律も整備されていない我が国は、ますます厳しい状況になると思われます。

今回は暗い話になってしまいました。別の機会に今後の備えについて書いてみます。



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