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激動の時代を生き抜く経営理論 2

2021.01.17(19:51) 2479



前回のブログでは、「激動の時代を生き抜く経営理論」の第一として、「社長は誰にも負けない熱意を持て!」ということを書きました。

とても大事なことなので、もう少し補足を書きます。

自分には経営をする熱意がないと気づいた社長や経営者は、それを反省して熱意を持つようにしていただくといいです。

問題は「自分には熱意があると勘違いしている経営者」です。

経営に対する熱意があると思っていても、実際のところは「自分さえよければ良い」という気持ちで経営をしている人のことです。

「自分の欲が満たせればよい」だとか、「最終的に自分や家族だけ助かれば良い」と内心思っている経営者ですね。

人間は誰でも自己保存の思いがありますから、こうしたことを思うのは仕方がないことかもしれません。

ただ、経営をするリーダーであるならば、その気持ちから前進してもらいたいのです。

もし自分のことだけを考える経営者ばかりに世の中がなったのなら、どんな社会ができると思いますか?

自分の欲を満たすことだけを考え、利己的な発想ばかりする経営者ばかりになったら、経済環境はどうなるでしょうか?

それは、すさんだ社会になると思います。

自分のことを考えるのは人間として当たり前でも、同じように社員や社会のことを考える気持ちを持ってはいかがでしょうか?

自分を利することだけではなく、利他の心をもって経営をしてもらいたいと思います。

こういう厳しい激動の時代だからこそ、利他の気持ちを持つ経営者は光り輝きます。

社会が闇に覆われ多くの人が苦しんでいる時代に、「自分たちの企業が光を放っていくのだ、光になっていくのだ」という”熱い志”を持って経営をしていただきたいと思います。

結局、そういう熱い気持ちが激動の時代を生き残っていく最大の力となるのです。

< 続く >


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