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「ポスト中国ウィルスの時代」はどうなるのか、日本はどうなるのか その4

2020.04.09(16:03) 2371



前回のブログでは、「ポスト中国ウィルスの時代」について、政府の経済対策を生かせるかどうかは、企業家が出ることだと書きました。

緊急経済対策第3弾への提言

この件について、補足しますと、ドラッカーが『新しい現実』(上田惇生+佐々木実智男訳、ダイヤモンド社)の中で、次のようなことを書いています。

第二次世界大戦後の日本の大企業は、「事業にとって良いことは何か」ではなく、「日本にとって良いことは何か」から出発したそうです。「日本にとって必要なことは何か」を問い続けたんですね。

そしてその後で、いかにその全体の利益に沿って事業を展開していくべきかを考えたそうなのです。

日本の成功の本当の秘密は、ここにあったそうです。

「ポスト中国ウィルスの時代」も、同じことが言えるでしょう。企業家(起業家)が、「今の日本にとって良いことは何か」を最初に考えてマネジメントできるかどうかが鍵を握っています。

私は思うのですが、安倍総理や政府や財務省は、日本国民に「よくやってくれた。ありがとう。今度はこちらがお返しします」と思ってくれるくらいの支援を今すぐにやることでしょう。

それは全国民一律の20万円の現金給付です。

また、緊急事態宣言を出した府県には、「好きに使っていい」と言って、府県に5兆円ずつくらい配ればいい。(東京はお金を持っているでしょうから、東京以外です) 
府県知事は通貨発行権がありませんから、国がお金を渡せばいいのです。お金(補償の後ろ盾)がないと何もできませんし、何も言えません。

安倍総理には、日本国民が国を愛することをもう一度思い出すようなリーダーシップを取ってほしいと願います。


さて、「ポスト中国ウィルスの時代」の世界ですが、世界は”No More China”を宣言しないといけないでしょう。

中国の安い労働力や安い製品・食材、そして購買力を利用して世界経済は進んでいました。

ところがそれが大いなる過ちだったことに、今回の中国ウィルスによって気づかされました。

WHOのようにいまだに中国共産党の片棒を担いでいる組織がありますけれども、そうした国際的な組織も終わりを迎えるでしょう。

「ポスト中国ウィルスの時代」は、おそらく食糧危機が問題になっていると思われます。

そして、世界各国のGDPの総計は40%~50%ダウンしているのではないでしょうか。デフォルトした国がたくさんありそうです。

グローバルな人の行き来も、しばらくは無しでしょう。

アメリカと日本がどれだけ早く復興できるかによって、世界の命運が変わってきそうです。



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