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売上至上主義の経営ではなく、キャッシュフロー重視の経営へシフトせよ!

2020.02.22(22:22) 2336



社長専門の経営コンサルタントの一倉定さんは、「電信柱が高いのも、郵便ポストが赤いのも社長の責任である」という名言を残しています。

一倉さんがご存命でしたら、「新型コロナウイルスが流行るのも社長の責任」と言われたかもしれません。

これは、極端な言葉かもしれませんが、環境のせいにしても会社の業績は一つも良くなりません。

あとは、社長がどんな意思決定をするかにかかっています。


これから起こる大不況・大恐慌は、2008年のリーマンショックをはるかに超えるものになると思います。

「今回の大恐慌に比べれば、リーマンショックなんて、かわいいもんだったな」という言葉が聞かれるようになるかもしれません。


では、経営をどうすればいいのかということになります。

もし、貴社が「売上至上主義」ならば、それは辞めてください。

売上が下がっているからといって、売上を上げようと下手に暴れるのではなく、キャッシュフロー重視の経営にするのです。

お金の入りと出をよく見て、お金が残る経営をしてください。

ただし、社員のリストラは前提としません。社員を減らして固定費を抑える発想はしないでください。

社員は自然減(自分で辞めていくケースや定年で退職するケース)はOKです。

しかし、リストラは辞めましょう。

無駄なものは売却し、不採算事業からは撤退します。

贅沢な事務所があれば解約しましょう。無駄な保険に入っていたら解約しましょう。

経営コンサルタントの私が言うのも良くないかもしれませんが、役に立っていない専門家の顧問契約は辞めましょう。成果が上がっていないのに、今までの付き合いで契約している先生とはお別れしてください。

(上記は、無駄なもの、役に立っていないものですから、無駄でないもの、役に立っているものは継続していいので、そこは間違えないでくださいね。)

売上至上主義になりますと、利益が減る値引きをしたり、販促費をたくさんかけることになって、キャッシュフローが悪くなります。

大不況時には、キャッシュフローを意識した経営をしてください。売上でも利益でもなく、お金です(笑)。お金を残すことを意識した経営をしてください。

大不況時に売上を上げようと無理した企業は、ダメージを受けて、あとあと苦しくなります。

発想の転換をしてください。


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