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無駄なことのほとんどは、社長が言い出したこと

2020.02.08(23:53) 2327




中国発の大不況がありそうですが、こうした危機を逆手に取りましょう!会社を健全な体質にする機会にするんです。

そのために、無駄なことを全て辞めていきましょう。

はっきりと言いますが、無駄なことのほとんどは、社長が過去に言い出したことを、惰性で続けているものです。

例えば、「こういう報告を出せ」、「こういう報告書のフォーマットで毎週報告しろ!」という感じで、過去のある時に社長が言い出して、それが何かしらんけどずっと続いているようなことがよくあるんですよ。

たぶん、社長は、その報告が今必要なのかどうか分かっていません。

無くそうとすると、頑なに「この報告書を無くすと、判断ができなくなる。」とか言うと思います。

でも、無くなってこまるような報告なんて、ほとんどないんですわ(笑)。

経営コンサルタントの一倉定さんは、営業報告書で必要なことは二種類だと言われていました。

1つは、「お客様に言われたこと」(不平、不満、クレームなど)

もう一つは、「競合他社の情報」の二点でした。それ以外の報告はいらないと言われていました。

社員は報告書を作るのに相当時間を取られているはずです。本来は成果を上げるための時間が、社内的な報告に時間が取られているんです。

おまけに、報告書は、社長や上司への「言い訳書式」(笑)になっているものなんです。

この報告のムダについては、社長自身や上司の視点では分からないので、報告をさせている部下に聞いてみたらいいんです。

「無駄な報告は一切やめるから、無駄だと思う報告を言ってくれ」と言ってですね、実際にその報告を辞めてみるんですよ。

それで不都合があったら、また報告させればいいんです。

不都合がなければ、そのまま辞めてしまえばおしまいです。


社長!

人間、何もかも分からないんです。


自分ではベストを尽くしているつもりでも、社員の足を引っ張っていることなんて、山ほどあるんですわ。

それは皆そうなんですよ。

ある時点での判断は、時が経つと意味が変わってくるんです。人が変わると意味が変わってくるんです。

その上、社長は忙しすぎて、仕事を客観的に振り返る余裕がないんですよ。

「そこまで俺に求めるのか!」というようなもんです。


でも、社長、

不況期は内向きになるので、会社と自分を振り返られるチャンスなんですよ。

人生も会社も継続していきます。

まだまだ続きます。

朝の来ない夜はありませんよ。


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