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何をさて置いても「経営計画書」を書くことを優先すること

2020.01.28(19:57) 2318

前回のブログで、「経営計画書」を社長が書くことをお勧めしました。まぁ、これはお薦めというよりは、絶対にしなければいけないことです。

「経営計画書」を社長に書いてくださいというと、よくあるのが、「忙しくて、そんなのできない」という返事です。

そうは言っても、いつもパソコンの前に座って、メールを見たり、社員の報告書を見たりしているんじゃないですか?

社内の者で集まって、会議、ミーティングばかりしているのではないですか?

外出すると言っても、向こうからお誘いがある「ゆるい飲み会」ばかりに出席して、お客様のところへ表敬訪問はしていないんじゃないですか?

そんなもんだと思います。

ただし、「経営計画書」に関し、「1日で経営計画書を作れる」のような甘い言葉をささやいているセミナーもあるようですが、そうした甘い言葉に載ってはいけません。

「経営計画書」を1日で作るなんて、無理です。

3日でも無理です。

1週間でも無理です。

もしそんな短期に「経営計画書」を作れるというコンサルタントがいるなら、それは「他所の会社の経営計画書を写す」だけのことだと思いますよ。

他所の会社の経営計画書を使っても、ちょっとは成果は上がると思います。

でも、それは「麒麟がくる」で、斎藤道三が明智光秀が買ってきた鉄砲を1丁持った時のようなものです(笑)。

社長が自ら「経営計画書」を作らなければ、織田信長の鉄砲隊のような戦力にはなりません。

社長が自分で書かなければ、会社の全体が把握できないし、「経営計画書」に魂が入らないのです。

経営トップの仕事で、「経営計画書」を書くこと以上に重要な仕事はありません。

最優先すべきは「経営計画書」を書くことです。



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