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独立の動機は不純なれど

2020.01.24(23:36) 2316

今年の6月で独立開業して11年目になります。

最初の頃の気持ちを思い出しますと、「今の自分の人生を変えたい!」という思いが強くありました(笑)。

とにかく、サラリーマンをやっているのが、つまらなかったし、嫌だったんです(笑)。

まぁ、「高尚な志」にはほど遠い、動機は不純なものです(笑)。

ただ、もう一つ、動機がありました。それは、「自分のように苦しんでいる会社員を助けたい。」という気持ちでした。

自分自身がサラリーマンをやって、ほんと苦しかったし、楽しくなかったので、同じように悩んでいる人の力に成りたかったのです。

だから、最初は会社員のビジネス相談をしようと思ったんですね。気持ちの中では、経営側と対立する組合活動みたいな部分もありました(笑)。

でも、すぐに経営者をコンサルティングする方向へ舵を切ったんです。

結局、会社員の悩みを解決しても、マネジメントをしている人が変わらなければ会社は良くならないし、社員もつらいことが繰り返されるんですよね。根本的な解決をするには、社長を始めマネジメントをする人を変えていくしかないと思ったんです。

今のビジネス社会での悩みの発生原因のほとんどは、マネジメントをする立場の人が「どのようにマネジメントをすればよいか」の知識が足りないことと、心の部分に間違いがあることだと私は思います。

経営をすること、人を使うことに関する知識が全然足りていないのです。

これは当然のことで、学校では教えてくれないですからね。

会社でも新人研修や管理職研修をやるでしょうが、体系的にマネジメントを学習する人は少数でしょうし、それを実践で使いこなせるのはそれ以上に難しいでしょう。

また、心の部分の間違いというのは、経営者やマネージャーに愛が不足していることです。

愛というと男女の愛とか、親子の愛がありますが、ここでの愛とは、相手に敬意を持つこと、相手を思いやること、優しい気持ちで接すること、そして時には相手の成長のために厳しく接することを指します。

部下の人間性の向上、人格の向上を考えて、それを教導することが、ここでいう愛です。

だから、経営者やマネージャーは、マネジメントについて学ばなければなりませんし、心を鍛錬しなければならないのです。

そうしないと、これからの若い世代は経営者やマネージャーについていかず、辞めていくでしょう。求心力のない幹部は価値がなくなっていく時代です。

私の仕事は、マネジメントの知識を教えることと、ビジネスにおける愛の心とはどういったもので、どうやって身に着けていくのかを教えることであります。

そして、経営者やマネージャーや、そこで働く従業員の皆さんが幸せになってもらうことです。



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