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起業家にとっての「着眼大局、着手小局」

2019.02.15(22:52) 2205



私が尊敬する高橋史朗先生から教わった言葉に、「着眼大局、着手小局」というものがあります。

これは、「大局観を持ちながらも、着手するときには小さなことをおろそかにせずに身近なことから実行する」という意味だと私は捉えています。

この言葉は起業においても当てはまる、とても重要なものです。

これを経営に関する言葉に言い換えますと、「壮大なビジョンを掲げよ!しかしながら、目の前の仕事、お客様を大切にして、今日できることを確実にこなしていきなさい」という感じでしょうか。


若い頃は、大きなビジョンや夢を描くことは割りにしやすいのですよね。しかし、地道なことをコツコツとやるのは億劫なものです。すぐに結果を欲しがります。

一方、歳を取ると、毎日の仕事をこなすことはできても、大きなビジョンを描こうとしても描けません。歳を取りながら、それなりに自分の限界を見てしまっているので、大きなビジョンを具体的にイメージできないのです。


40代、50代、60代で大きなビジョンを描けるようでしたら、それは大したものだと思います。

特に、家庭を持って、子供がいるような人が大きなビジョンを描くのは、かなり難しいでしょう。

もしあなたが40代、50代、60代で、何らかの大きなビジョンを具体的にイメージできるとしたら、すごいですよ!実現する可能性は高いと思います。

そして、若い人は、自分の大きなビジョンを大切にしてください。10年後ですら、そのビジョンを思い続けることはほとんどの人ができませんから。



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