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悪い習慣の代表は、「怠惰」

2018.07.24(22:58) 2106

昨日のブログにて「習慣」のことを書きました。

悪い習慣の代表は、「怠惰」です。

怠惰がなぜいけないかというと、怠惰な人は、ときおり怠惰になるのではなく、常に怠惰だからよくないのです。

ケチな人は誰かに対してケチだということではなく、誰に対してもケチです(笑)。

それと同じで、習慣になっている怠惰は、何をやるときも、どのタイミングでも怠惰なので、よくないのですね。


よくプロ野球選手やサッカー選手が、「僕は練習が嫌いなんです。」と言うことがあります。

あれは、「練習嫌い」という表現を使わない方が良いですね。そうした言い方をすると本質を見誤ってしまいます。

「私は、怠惰なんです。」と言うべきです。

たぶん、プロスポーツの厳しい練習が好きな人は、ほとんどいないでしょう。特に反復するような練習は、誰でも嫌なはずです。

その「嫌な気持ち」に打ち勝って、自分を奮い立たせて練習できるかどうかが、努力家なのか、怠惰なのかの分かれ道です。


企業は、偏差値の高い有名大学の学生を取りたがりますよね。あれは、頭の良さも評価しているのでしょうけど、それ以上に継続して努力できる性格を評価しているのだと思います。

つまり、難関な大学に入るには、何年もの継続した努力をしてきたということになるので、それは他の仕事にも応用ができる性質だということですね。仕事においても努力することが期待できるということです。


この怠惰というのは、質(たち)が悪く、自分が怠惰という自覚がないことがほとんどだと思います。

だから、いっそのこと、「自分は、怠け者だ」と思って、自分が時間をどのように使っているかを振り返る方がいいかもです。

人間は自分を甘やかす理論を簡単に作ってしまうので、勤勉だと思える基準を高く持っておくことが大事です。
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