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心のクセを作っているものは、習慣である

2018.07.23(21:01) 2105

同じ本を読んだり、同じ思想を学んだりしても、理解していることがまったく異なるのは、「なんでだろう?」と軽く考えることがあります。

以前は、理解力の違いだろうと思っていました。 つまり、「脳力」、「情報を処理する能力」の違いなのかなと思っていました。

でも、そうではなく、人間は「認識したいように知覚する」のでしょうね。

これを読書を例えに言葉を代えると、「自分が理解できるように変換して読んでいる」ということです。

そして、「自分が理解できるように」ということは、「自分の心が受け入れたくなるように」読んでいるということですね。


「自分の心が受け入れたくなるように」は、”心地良いこと”の場合もありますし、”自分を責める”ような場合もあります。

いい悪いは別にして、心に入ってくることのみを、人は認識しているわけです。

だから、その人の心のクセに「理解すること」は大きく影響されると思われます。


心のクセとは、”器量”と言ってもいいですし、「心の傾向性」だとか、「考え方のパターン」だとかが当てはまります。


そして、この心のクセを作っているものは、”習慣”なのです。

習慣とは、「朝6時に起きて、新聞を読んで・・・」みたいなことではなく、「身に付けてしまっている心がけ」です。

良い方では、努力、美徳、節制、勤勉、謙譲、慈愛などがあります。

悪い方では、怠惰、傲慢などですね。


このように考えていくと、どのような習慣を持つかによって、その人の理解力への影響だけではなく、人生にも大きく影響すると思われます。

自分がどのような習慣を持っているかは、なかなか自分では分からないものです。

特に気づく必要があるのは、「悪い習慣を持っている場合」です。親しい人に自分の習慣は何かを聞いてみるのが一番ですね。

悪い習慣があるなら、極力それを無くそうとした方がいいです。




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