fc2ブログ


タイトル画像

日本国のよって立つ精神とは?

2018.07.20(23:24) 2102

今日、東京へ出たときに改めて気づいたのですが、駅の駅名表示や電車の掲示版に、中国語やハングル語が使われていることです。表記は日本語と英語以外は要らないと思うのですけどね。なんだか、日本の風景が変っていっているような気がしました。

ところで、東京へ行くと外国人が多いことに気がつきます。観光の人もいますし、働いている人も多いです。

外国人が日本に働きに来たり、住んだりすることが増えていくときに大切なことは、日本人自身がもっと日本の歴史を知っておかなければなりませんし、何より日本とはどういう国なのかを知っておくことだと思うのです。

どういうことかというと、日本らしさや、日本の素晴らしさが、外国人が増えることによって薄まっていくことを危惧しているのです。


日本人が日本がどういう国であるのかを、きちんと共通認識していれば、いろいろな考え方や宗教を信じている外国人が入ってきても、根幹は揺るがないと思います。

イメージで言えば、日本という大木(たいぼく)がドーンと立っていて、その周りに様々な外国の花が咲いて、繁栄しているような感じです。

しかし、日本人が日本精神をつかんでいなければ、中心の大木がないので、外国の花と混じり合って、本来の日本の良さがよく分からなくなってしまうのではないでしょうか。


では、日本がどういう国であるのかというのが、次の疑問になってきます。日本国とは、なんなのか?

まず、日本は東シナ海の東にある単なる”場所”ではありませんよね。

四季があり、島国であり、地震が多い国という説明では、まったく不十分です。

日本の地理的な場所や気候や天災の特徴を述べることはできます。でも、それは日本を説明する一部の表現です。


残念ながら、戦後の日本人は、自国の精神性や根幹を説明できる言葉を教えてもらっていないのです。

国がよって立つものが分からなくなっています。

イスラム教の国でしたら、イスラム教が「国がよって立つ精神」でしょう。キリスト教の国だったら、キリスト教になりますし、アメリカでしたら建国の精神がありますよね。

じゃ、日本国のよって立つ精神とは、何なのでしょう?どこに書いてあるのでしょう?少なくとも、現行の日本国憲法ではありませんよ。

日本人の中に「日本とはどういう国柄なのか」という共通認識がないのは、民族としての危機ではないのかなと私は思っています。

長くなりましたね。
続きは次回に。
関連記事

古賀光昭のビジネス相談



<<日本精神を表しているものとは | ホームへ | なぜ阪神タイガースは、甲子園で弱いのか?>>
コメント
コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://komei777.blog72.fc2.com/tb.php/2102-a06a17ee
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)