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秋山真之は試験のヤマ当てがうまかった

2009.12.09(18:15) 210

前回のNHKの「坂の上の雲」第二話で、秋山真之が試験のヤマ当てがすごいうまかったというエピソードがありましたね。

実は私は高校生まではヤマ当てが下手だったんですが、大学に入ってからヤマ当てが上手になりました。大学時代では、友人から試験前に私のノート(試験の要点をB4一枚にまとめたもの)のコピーを頼まれ渡していましたが、そのコピーが全く知らないクラスの人に渡っていたり、販売されたりしていたと聞いています。

なぜ、ヤマが当たるようになったかというと、教師の立場や考えが分かるようになったからだと思います。大学の先生がどういう発想や考え方をしているかは、授業に出ていると自然に分かるようなりました。ま、一時は大学の先生を目指していたせいか、学校の先生がどういうことを考えそうかが分かるようになったようです。

不思議なことですが、最近、高校生の息子の試験のヤマもばっちりと当たりました。ま、子供のためにならないので、一科目だけ、それも一度だけしかしていませんが。

その高校の先生の授業は一度も出ていませんけど、教科書で息子が先生に言われて線を引いているところをみると、高校の先生がどのような考え方を元にして教えているかが分かったので、「あぁ、なるほど。このあたりを出すだろうな」という感じで分かりましたね。

相手がどういうバックボーンを持って勉強しているか、どのような考え方や考え方のクセを持っているかが分かると相手と交渉するときに有利になりますよね。


段々と自分の認識力があがってくると、相手の知識の量とか、心のレベルなどが立体的に分かるようになります。立体的というのは、レベルが縦にだけ見えるのではなくて、奥行き的に見えてくる感じです。レベルに種類があるのも分かってきます。

こうしたことは、読書を中心とした膨大な知識の習得と経験によってできてくるものなのですが、若き秋山真之は20歳そこそこでそのような能力を持ちつつあったのでしょうね。すごいと思います。

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