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ドラッカーの本の内容が突然分かるようになった

2018.07.15(22:52) 2099

ここ2年前くらいからでしょうか、ピーター・F・ドラッカー教授の書かれた内容が手に取るように分かるようになりました。

ドラッカーの本は20代の頃から読んでいます。しかし、さっぱり分からない内容でした(笑)。それなりに理解した本は、『プロフェッショナルの条件』だけでしたね。あとの本は、読んでもなかなか頭に入ってこなかったですね。

たぶん、この分からない感覚が、ほとんどの人の感覚だと思います。

でも、突然、内容が入るようになったんですね。

理由はホント分かりません(笑)。なんででしょうね?(笑)

9年前に独立して、経営系の勉強をかなりしたのと、実際のコンサルティングの現場に出たので、その実践の経験がミックスして分かるようになったのかもしれません。

原因は分かりませんが、ドラッカーの理論体系が頭というより、魂の中に入っているような感覚があります。

例えていえば、『項羽と劉邦』の張良のエピソードみたいなものですかね。張良が仙人のような老人から太公望の兵法書を渡されて参謀になっていったという伝説がありますが、人には何かそういうような「自分が急激に変わる瞬間がある」のでしょうね。

そんなことがありましたので、私のコンサルティングではドラッカーの経営理論を軸にして、その他の経営手法をハウツーとして使えるようになりました。

今後は、ドラッカーの経営理論に「松下幸之助さん」の考え方と「渋沢栄一さん」の考え方をミックスして、それを軸にして経営コンサルティングをするようになると思います。


そういえば、ドラッカーの経営理論が魂に入った感覚になると、普段の生活でも、その考え方になるのですね。

例えば、ドラッカーの有名な言葉に「強みをいかせ」というのがあります。それが仕事の場でも、普段の生活でも、普通に考えるようになります。

私はどちらかというと人を見る時には減点思考でした。人の悪いところが人一倍見えるので(笑)、人を減点して見るクセがあったのです。

ところが「人の強みをいかす」考え方が魂の中に入ってからは、人の良いところを見て、それを伸ばすにはどうすればよいか、そのために私は何をすれば良いかを考えられるようになったのです。

そして、その人の弱みを周りがどうカバーすれば弱みを最大限無力化できるか、組織、システムや「やり方」で弱みを最大限無力化できないかを考えられるようになりました。

この辺りはビジネスマンとしても「重要なスキル」になるので、日を改めてまたブログに書きたいと思います。




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