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落ち込みへの対処法

2018.05.26(21:01) 2058


阪神タイガースのロサリオ選手は、日本のピッチャーに手こずり、メンタルがやられているようです。こういうときは、ファームで調整して、またやり直すと良いですよね!

誰にでも落ち込むことはあります。ロサリオ選手とは立場が違いますが、私も若い頃に落ち込むことがありました。

10代で結構落ち込むことがあって、その時に読んだ本が渡部昇一先生の『自分を言えない人の自己主張の本』(青春出版社)でした。今は絶版になっているかもしれません。

この本を何度も読んで自分を奮い立たせていました。

この本の中で渡部昇一先生は、学生時代に極端に落ち込んだことを書かれているんです。私にとっては、それが新鮮でした。

自分が落ち込んでいるときは、「自分はダメだなぁ」と、世の中で自分だけが不幸を背負っている気分になっています。

ところが、学識もあり立派な先生でも落ち込んでいたのだというのは、変な言い方ですけど、救いでした。「こんなに活躍している先生でも、そういう時があったんだ。」ということですね。

そして、その本の中に渡部昇一先生が「おふくろの苦労に比べたら自分の苦労など苦労ではない。」という文章があって、心を打たれたんですね。

夕方にそうした文章を読んでいると、母が夕食の支度をしている音が聞こえてくるんです。自分は悩んでクヨクヨしているけど、母はもくもくと自分たちの晩御飯を作ってくれているんですね。

「有難いなぁ」とも思ったし、「悩んでいたらダメだなぁ。親が喜ぶことをしないとな。」と思ったんです。

落ち込んでいる人の対処法としては、どんな人でも落ち込むことがあることを知っておくといいんですよ。

ロサリオ選手だったら、イチローだって、世界の王さんでさえ、日本野球で結果を出すのに苦労して悩んだことがあることを知ってほしいですね。

それと、自分が悩んでいるときにも、もくもくと自分の仕事(家事を含む)をしながら、自分のことを思ってくれている人がいることを思い出すんです。

別にそれは家族ではなくても、国の安全を人知れず守っている人がいるから、私たちは生活できるわけで、そんなことを想像してみるのも良いと思います。


あとは、偉人の生涯や漫画でもいいし、何か書物や思想で自分を奮い立たせてくれるものを持っておくと良いですね。

自分が戻るべき場所を教えてくれるものを普段から持っておくことが、落ち込みへの対処法ですね。




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