今日、帰りにららぽーと柏の葉のKaBoSという本屋さんに寄りました。
買う本を決め、レジに向かおうとしたとき、通ろうとした筋に人がいたので、普段は見ない棚の側を歩いていました。
その場所は、株やFXの本のある棚で見ることはないのですけど、たまたま面だししている本の表紙に目が行きました。
『「感謝」言うてたら、ホンマに儲かりまっせ!』(横山信治著、実業之日本社)という本です。
「ああ、また感謝系の引き寄せの本かな」と思って、たまたま手に取って開きますと、「桂花團治」(かつらはなだんじ)という名前が目に入ってきました。
「あれ?桂花團治さん?先代の話かな?」と思ったのです。
ブログ読者の方はご存知ですが、現在の桂花團治師匠は私の高校時代の友人なのです。
本に名前が出てきたので、先代の花團治師匠のことかなと思ったのですが(失礼)、どうもこれはクラスメートの花團治師匠のようでした。
というのも、襲名披露の話で、笑福亭鶴瓶師匠のことが書かれていたので、「ああ、これは花團治師匠のことなんや」と思って、買う予定が無かったのですけど、本を買いました(笑)。
不思議なことがあるのものです。普段は通らない本棚の前を通り、たまたま目に入った本を開いたら、友人の名前が出ていたなんて。
これは偶然ではなく、「この本を読みなさい」という天の声かなと思いました。
まだ全部を読んでいませんが、この本には、今の私が気づかなければならないことがあるのでしょう。
何かを学び、それを心に留め、実践していきたいと思います。
買う本を決め、レジに向かおうとしたとき、通ろうとした筋に人がいたので、普段は見ない棚の側を歩いていました。
その場所は、株やFXの本のある棚で見ることはないのですけど、たまたま面だししている本の表紙に目が行きました。
『「感謝」言うてたら、ホンマに儲かりまっせ!』(横山信治著、実業之日本社)という本です。
「ああ、また感謝系の引き寄せの本かな」と思って、たまたま手に取って開きますと、「桂花團治」(かつらはなだんじ)という名前が目に入ってきました。
「あれ?桂花團治さん?先代の話かな?」と思ったのです。
ブログ読者の方はご存知ですが、現在の桂花團治師匠は私の高校時代の友人なのです。
本に名前が出てきたので、先代の花團治師匠のことかなと思ったのですが(失礼)、どうもこれはクラスメートの花團治師匠のようでした。
というのも、襲名披露の話で、笑福亭鶴瓶師匠のことが書かれていたので、「ああ、これは花團治師匠のことなんや」と思って、買う予定が無かったのですけど、本を買いました(笑)。
不思議なことがあるのものです。普段は通らない本棚の前を通り、たまたま目に入った本を開いたら、友人の名前が出ていたなんて。
これは偶然ではなく、「この本を読みなさい」という天の声かなと思いました。
まだ全部を読んでいませんが、この本には、今の私が気づかなければならないことがあるのでしょう。
何かを学び、それを心に留め、実践していきたいと思います。
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