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人がつくったものは、遅かれ早かれ陳腐化する

2017.11.15(22:01) 1916

昨日のブログで、3年頑張って成果が出ない時には、努力の方向性を変えるのを検討した方が良いというお話をしました。

これは経営についても同じで、ドラッカーによれば、イノベーションに優れた会社は、ほぼ三年ごとにすべての製品、プロセス、技術、サービス、市場を見直し、この製品やサービスをいま手がけていなかったとしてなお始めるかを問い、答えがノーであれば、どのようにして撤退するかを検討します(『実践する経営者』、P・F・ドラッカー著、ダイヤモンド社参照)。

なぜこうした考えをするかといいますと、製品、プロセス、技術、サービス、市場のすべてが陳腐化するからです。ドラッカーは、「人がつくったものは遅かれ早かれ陳腐化する」と述べています。

また、近年は陳腐化のスピードが早くなっています。

ですから、自社の製品やサービスに固執しないことが大切です。

自社の製品、技術やサービスが競合他社によって陳腐化する前に、体系的に廃棄することが必要です。

3年ごとに見直しは必要ですが、それだけではなく、毎月「売上高年計表」を見て、売上の傾向を見るようにしてください。

製品やサービスの陳腐化は、売上高年計表に現れると思いますので。




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