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お花畑のような人たちばかりになったら

2017.09.15(01:05) 1871

競争や勝負があると、勝者と敗者が出て、敗者になると嫌ですし、勝者になってもねたまれるということがあります。

昔、お花畑のように日本や世界が平和だったらなぁと思うことがありました(笑)。

では、もし地球が調和型の人(お花畑の人)ばかりだったら、どのような星になっているでしょうか?

例えば、お人好しで、とても気が良くて、怒ることもない、競争もしない人ばかりの星だとしたら、どうなんでしょうね?

朝起きて、会社に行きたくなければ会社に電話して、「今日休みます。」

そしたら、会社の人もお人好しですから、「いいよ!」と休ませてくれます。

電車を運営する人たちが疲れていれば、「今日は電車動かなくて、いいですよね?」と聞けば、みんな「いいよ」と応える。

すると、電車は止まりますけど、誰も文句をいいません。「ま、いいか、しょうがないよね」と誰も怒らないのです(笑)。

学校でも競争はありません。試験も自己採点しかないし、学校の成績が悪くても、誰も何も言いません。

こういうお花畑のような人たちばかりだったら、地球は平和でしょうね。

でも、進歩ってあるのでしょうか?

競争や勝ち負けがあるから、私たちは頑張っている面があるような気がします。

つまり、調和型の人は、学校やビジネスで、競争や勝ち負けを経験することで進化発展することを学んでいるのだと思うのです。

逆に、人を蹴落としてでも自分がいい思いをしようとするタイプの人は、調和型の人を見ることによって、優しさや思いやりを学ぶ機会を与えられているのではないかと思うのです。

実際には地球と言わず、日本だけでも考え方の違う人がたくさんいます。

調和型の人もいれば、自己中の人、競争して相手よりいい思いをしたい人、気は荒いけども文明の発展に寄与しようと思う人など、いろいろな考え方、タイプの人がいます。結局、それはお互いに自分にないものを学んでいるのでしょう。

調和型の人だったら努力を学び、競争型の人だったら思いやりも学ぶだとか、そうした人間を向上させるような仕組みに人類社会はなっているのだと思います。

無数に個性ある人を配置しているところを見ると、神様は偏った考え方(調和だけのような)をするのではなく、さまざまな考え方を吸収して、トータルで成長してほしいと願っているのでしょうね。


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