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J-POP空白の15年

2017.09.09(23:54) 1868

9月8日の日経MJに「J-POPが低迷している」という記事が載っていました。

その記事によると、J-POPでは、15年間、超大物新人も超ミリオンセラーも出ていない「空白の15年」なのだそうです。

その文を書いた人の意見を大まかに紹介しますと、音楽業界というのはレコード会社の制作の人材が肝なんだそうです。ところが、その人材の採用が画一化しているらしく、音楽オタクばかりを採用して、発想がみな同じなんだそうです。

それゆえ、面白い新人を発掘できないし、育てられないようなことを書いていました。

まぁ、そういうのもあるんでしょうけど、コンピュータとインターネットが発達してプロとアマチュアの境界が曖昧になってきているような気が私はするのです。

以前はプロのミュージシャンとユーザーは隔絶した存在だったと思うのですが、今はどんなユーザーもYouTubeなどを使って自分の曲や歌を発信することができます。

また、カラオケが当たり前のようにあるので、素人でも歌が上手い人が多いです。

そして、価値観が多様化しているので、特定の人が大ヒットするのではなく、いろいろな人にファンがいて、それぞれに楽しんでいるような気がします。

漫画でも、コミケ(コミックマーケット)では、たった3日間で60万人近い人が東京ビッグサイトに行くそうですね。中にはプロの漫画家の人もいるそうですが、そうではない人の方がほとんどみたいですよね。

すごいことですよね。甲子園球場だと、満員で15試合分ですもんね(笑)。

評論でも、小説でも、思想でも同じで、何も本を出さなくても、いくらでも自分の考えや思いを発信できる時代ですよね。

それに本はすぐに絶版になりますが、ネットにアップしているものは、ネット上に存在している限り検索される可能性があります。それも世界中の人が見ることが可能です。すごいことなんですよね!

(そういえば、Googleで「市場戦略」と検索すると、私のHPが1番目か2番目に出てきます。20,500,000件のうちですけどね。エッヘン 少し自慢です(笑)。それは冗談ですが、要するに一般人でもネットではそういうことがあるということなんですよ。)

だから、純粋に自分の考えを遺すことを志すのなら、商業出版よりもネット上に無料で読めるものを書いておくことなんですよ。

話が横道にそれましたが、大ヒットが出にくい時代ですけど、多くの人にチャンスが広がっていると考えるといいのではないでしょうか。



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