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人事において守るべき手順

2017.08.16(23:31) 1854

前回は、ピーター F.ドラッカーの、「人事に完全無欠はありえないが、10割に近づけることはできる」の言葉から、10割に近づける人事の手順を二つ挙げました。

3つ目は、「候補者を正しく判断する」です。

仕事の中身を検討すれば、任命された者が集中して行うことが明らかになります。それゆえ、候補者の強みを見極めて、その仕事の中身に合っているかを判断するのです。


4つ目は、「知っている者何人かから聞く」です。

人の評価は、一人だけの判断は無効です。誰にでも第一印象や偏見や好き嫌いがあります。したがって、何人かの意見を聞かなければなりません。

これは、公式に人事考課制度などで意見を聞くとだけ考えないでください。

非公式に何人かに聞くことも行うと良いでしょう。その方が、本質的なことが分かると思います。


5つ目は、「仕事の中身を理解させる」です。

任命した人に、「新しいポストで成功するには何をしなければならないと思うか、1週間ほど考えて、書き出してきてほしい」と言わなければなりません。

ドラッカーが挙げた人事の手順を5つ述べました。

興味のある方は、原典を読まれると詳しい説明が書いてありますので、一読されるとよろしいかと思います。



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