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一倉定さんの経営計画書の課題とは?

2017.07.29(22:35) 1843

経営コンサルタントの一倉定さん(故人)は、指導先企業に「経営計画書」の策定と、環境整備の実行を薦めていたと聞いています。

株式会社武蔵野の小山昇さんは、一倉定さんの指導を受けて、そのノウハウで経営計画書をコンサルティングで使っているようです。

一倉定さんは、偉大な経営コンサルタントであったと思いますが、一倉式「経営計画書」には気をつけなければならない点があります。

それは、一倉定さんの社員に対する見方が、「社員はサボる者で、経営者になれないものが社員をやっている。社員に期待するのは間違いである。」ということです。

ダグラス・マクレガーのXY理論で言えば、一倉定さんは、X理論に立っていたということでしょう。

それゆえ、一倉定さんの経営計画書では、型にはめて、社長の指示命令を徹底的に実行させる方法が取られています。

この方法は、今でも一部有効な会社があると思います。

例えば、性格の荒い社員が集まっている職場や体育会系の職場には合うのではないでしょうか。

しかし、最近の若手社員や、それほど気の荒い社員がいない会社では、この方法論は合わないです。

これからのマネージャーは、部下に対して父や母や、兄や姉のように接して、理解して認めてあげて仕事を一緒にしていかなければなりません。

X理論の会社は離職者が増え、立ち行かなくなるでしょう。

こうしたことを考えている社長は、増えてきているのかもしれませんね。

私のところだけでも、「株式会社武蔵野を見に行って、どうも合わなかった。」とおっしゃって相談に来られた会社様が2社いらっしゃいます。

そうした会社様には、私の方から会社に合ったオリジナルの経営計画書の策定を支援をしました。

もし「株式会社武蔵野の経営計画書は合わない。」と思われた会社様は、ぜひ私に相談してください!

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