忙しいビジネスマンの方は、ドラマを見ていないでしょうが、私は朝ドラ「ひよっこ」を録画して見ています(笑)。
と言いますのも、脚本家の岡田惠和(よしかず)さんだからなんですね。
私が一番好きなドラマが、岡田惠和さんの「おひさま」でして(笑)、それで岡田さんの脚本の作品は、チャンスがあれば見るようにしています。
岡田さんの脚本は、情のあるシーンがとても印象的で、さりげないシーンに泣けるところがあるんですよね。
今放送している「ひよっこ」も、「すずふり亭」という洋食屋さんの人たちの優しさに泣けるんです。脚本に人の心のあたたかさや、優しさが、上手に入っているんです。
まぁ、そうした作品である「ひよっこ」ですが、先週からザ・ビートルズが来日した当時をドラマで描いています。
ザ・ビートルズが日本武道館で最初で最後の(この当時はそれが分かっていませんけどね)公演をするときの東京の様子を見ていると、当時は凄かったんだろうなぁと想像してしまいます。
私もポール・マッカートニーのコンサートに初めて行くときには、「ああ、今ポールがここに来ているんや」と思ってゾクゾクしましたし、初めて生のポールを見た瞬間は、「うおー!!!ほんまもんや!嘘みたいや!」と思ったので、4人そろったビートルズを見れるなんて、当時の人たちは、ほんと夢のようなものだったでしょうね。
ところで、この当時のファンの人たちで、後に『サージェント・ペパーズ』や『アビー・ロード』のような後期の音楽を想像できた人はいなかっただろうなと思いました。前期と後期では、全く違う音楽を作っていますもんね。
後期の髭ずらさえ、想像できなかったのではないでしょうか(笑)。
たった数年後の姿なんですけど、音楽性の発展と見た目の変化が凄すぎます!(笑)
と言いますのも、脚本家の岡田惠和(よしかず)さんだからなんですね。
私が一番好きなドラマが、岡田惠和さんの「おひさま」でして(笑)、それで岡田さんの脚本の作品は、チャンスがあれば見るようにしています。
岡田さんの脚本は、情のあるシーンがとても印象的で、さりげないシーンに泣けるところがあるんですよね。
今放送している「ひよっこ」も、「すずふり亭」という洋食屋さんの人たちの優しさに泣けるんです。脚本に人の心のあたたかさや、優しさが、上手に入っているんです。
まぁ、そうした作品である「ひよっこ」ですが、先週からザ・ビートルズが来日した当時をドラマで描いています。
ザ・ビートルズが日本武道館で最初で最後の(この当時はそれが分かっていませんけどね)公演をするときの東京の様子を見ていると、当時は凄かったんだろうなぁと想像してしまいます。
私もポール・マッカートニーのコンサートに初めて行くときには、「ああ、今ポールがここに来ているんや」と思ってゾクゾクしましたし、初めて生のポールを見た瞬間は、「うおー!!!ほんまもんや!嘘みたいや!」と思ったので、4人そろったビートルズを見れるなんて、当時の人たちは、ほんと夢のようなものだったでしょうね。
ところで、この当時のファンの人たちで、後に『サージェント・ペパーズ』や『アビー・ロード』のような後期の音楽を想像できた人はいなかっただろうなと思いました。前期と後期では、全く違う音楽を作っていますもんね。
後期の髭ずらさえ、想像できなかったのではないでしょうか(笑)。
たった数年後の姿なんですけど、音楽性の発展と見た目の変化が凄すぎます!(笑)