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人間性を傷つけるような野球観戦はいけない

2017.05.25(23:32) 1816

昨日の阪神巨人戦は見ることができませんでした。そこで、東京での打ち合わせから家に戻って試合の結果等をネットで見ました。

鳥谷敬選手が死球を顔面に受けて病院に行ったんですね(本日の試合でフェイスガードをしながら代打で出場しています)。

そして、チャンスで中谷、伊藤隼太が打てなかったことと、1点差の9回に藤川球児を出したことに対する不満のコメントが一杯書かれていました。

私を含め阪神ファンは、いいときは凄く褒めるんですが、ダメになると”徹底して叩く”ところがあります。悪い習慣ですね。私も最近までそんな感じだったんですが、最近はそういうのをしないようにしています。

それにしても、藤川球児選手に阪神ファンが結構きついコメントをしているのを見て、功労者に対して、そこまで書くのは行き過ぎではないかなと思いました。

それと、鳥谷選手が死球になったあとに、「くたばれ読売!」という合唱が甲子園球場で起きたそうです。

一部阪神ファンからも、「あれはいけない」という意見がありました。

私も熱狂的な阪神ファンなので、巨人のことは好きではありません(笑)。

ただ、菅野投手や小林捕手や坂本選手はサムライジャパンで頑張ってくれていました。彼らは彼らで一所懸命にやっているだけで、悪口を言ってもいけないのかなと、最近私は思うようになりました。最近で、すみません。

他チームの選手でも、子供の頃は阪神ファンだった人もいますよね。たまたまドラフトで他チームにいって、そこで頑張っているだけの場合もあるんですよね。

試合前に球場に行って、練習しているのを見ていると気づきますが、プロ野球選手は他のチームの選手と仲が良さそうに見えます。

球場で先輩なりの顔を見たら駆け寄って挨拶をして、和やかに言葉を交わしている姿を見ます。ああいうのを見ると、勝負に必死になってみているファンとは温度差があって、彼らはお互いに尊敬しあいながら、試合でベストを尽くそうとしているのではないかと思うのです。

お互いに苦しい世界で戦っているもの同志、私たちには分からない通じ合えるものがあるのでしょう。

野球を見ている私たちは人間ですけど、球場で試合をしている野球選手も人間です。親もいれば、奥さんがいたり、子供もいたりするでしょう。人間性を傷つけるような観戦は良くありません。素晴らしいプレーには拍手喝采し、勝ったときには喜び、負けたら悔しがる。それで十分です。

選手を必要以上に責める行為や言動が減っていくことを願っています。(私も反省しています。すみません)

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