最近のブログで「強み、弱み」のことを書いていますが、今回は私の弱みについて書いてみます。
私の弱みは、英語です(苦笑)。
上智の英文科の修士号を持っていますので、「英語ができるのですね」と、いつも誤解されるのですが(笑)、私は英語を話すことと書くことが本当に苦手なのです。
いや、正直に言いますが、英語の勉強は相当しました。普通の人よりは、だいぶ勉強量はあると思います。でも、ものにならないんですよ(苦笑)。
たぶん、私には語学の才能がないのだと思います。
じゃ、なんで上智に受かったの?と思われるでしょうが、それは秋山真之が取った方法を学ばずともやったからです。
試験に出るところを予想して、その勉強を徹底したから、大学院にパスしたんですよね。更に具体的に言うと、上智の英文科の先生の本を読んで、問題にしそうなところを予測したのです(笑)。
だから、英語の力ではないんですよね。
それで、話を戻しますが、色々な会社に転職しましたが、英語ができると思われて、ある意味嫌な経験をしました(苦笑)。
「英語はできません」と言っても、「そんなことないでしょう」と言われるし、あまり英語が苦手だというと、やる気がないように思われますし、正直、困ったもんでした。
今から思うと、英語の勉強に時間を使い過ぎたと思っています。もっと別の勉強に時間を使うべきだったと思うんですね。
やはり人には向き不向きはありますし、語学は才能が結構ものをいうと思うので、才能がないと思ったら、そこそこまで(それでもかなりの勉強量ですが)のレベルになったら、別の勉強に時間を使うべきではないかと思いますね。
なぜなら、現代は学ぶべきことが多いので、時間がいくらあっても足りませんから。
まぁ、そんな風に自分の弱みは英語だと分かっていたので、私が仕事を選択するときには、英語が絡まない仕事を選んできました。
今は天職である経営コンサルタントをしていますので、これはこれで正解だったのだなと自分に言い聞かせています(笑)。
他人から見れば、強みに見えるようなことも、本人にとっては弱みであるという実例になりましたね(笑)。
私の弱みは、英語です(苦笑)。
上智の英文科の修士号を持っていますので、「英語ができるのですね」と、いつも誤解されるのですが(笑)、私は英語を話すことと書くことが本当に苦手なのです。
いや、正直に言いますが、英語の勉強は相当しました。普通の人よりは、だいぶ勉強量はあると思います。でも、ものにならないんですよ(苦笑)。
たぶん、私には語学の才能がないのだと思います。
じゃ、なんで上智に受かったの?と思われるでしょうが、それは秋山真之が取った方法を学ばずともやったからです。
試験に出るところを予想して、その勉強を徹底したから、大学院にパスしたんですよね。更に具体的に言うと、上智の英文科の先生の本を読んで、問題にしそうなところを予測したのです(笑)。
だから、英語の力ではないんですよね。
それで、話を戻しますが、色々な会社に転職しましたが、英語ができると思われて、ある意味嫌な経験をしました(苦笑)。
「英語はできません」と言っても、「そんなことないでしょう」と言われるし、あまり英語が苦手だというと、やる気がないように思われますし、正直、困ったもんでした。
今から思うと、英語の勉強に時間を使い過ぎたと思っています。もっと別の勉強に時間を使うべきだったと思うんですね。
やはり人には向き不向きはありますし、語学は才能が結構ものをいうと思うので、才能がないと思ったら、そこそこまで(それでもかなりの勉強量ですが)のレベルになったら、別の勉強に時間を使うべきではないかと思いますね。
なぜなら、現代は学ぶべきことが多いので、時間がいくらあっても足りませんから。
まぁ、そんな風に自分の弱みは英語だと分かっていたので、私が仕事を選択するときには、英語が絡まない仕事を選んできました。
今は天職である経営コンサルタントをしていますので、これはこれで正解だったのだなと自分に言い聞かせています(笑)。
他人から見れば、強みに見えるようなことも、本人にとっては弱みであるという実例になりましたね(笑)。