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若い女性がオヤジのように一人で食事に行く時代

2017.01.25(16:06) 1740

昨日は出張だったので、最寄り駅の北柏駅のそばにある日高屋(安い中華料理店)で晩御飯を食べました。

少しびっくりしたのは、何人もの若い女性がひとりで食事していることでした。別に”悪い”という意味ではありませんよ(笑)。意識の変化を述べているんです。

私が若かった頃の女性ではあまり見かけない風景なんですよね。綺麗ではない中華料理店や、吉野家とか、立ち食いうどんとかに一人で入る若い女性はほとんどいなかったと思うのですけど、最近は普通にいますよね。

私の母の世代は外食自体をあまりしない世代ですし、家内の世代だと、外食は好きだけど、「おじさんだけがいるような店」を避ける傾向がありました(笑)。

今はそういう垣根がなく、若い女性も、おやじの一人飲みと同じように食事をしにいく時代です。それだけ考え方が変化してきているということですよね。

ただ日高屋は喫煙場所をなんとかしてもらいたいですね。

日高屋の喫煙席は、禁煙席と列が違うだけで、仕切りがなく、隣でたばこを吸っているんですよね。

たばこを吸う人には申し訳ないですが、吸わない人にとって食事中にたばこの煙を吸わされると、料理が台無しになるんですよね。

料理を提供する側としては、不十分な対応ではないかと思います。

30年以上も前ですが、たばこを吸わないけど、コーヒーが好きだった私は、喫茶店やレストランに行くとたばこの煙が嫌で困っていたんです。

「タバコを吸えない喫茶店があればなぁ」と思っていたら、スターバックスが完全禁煙の店を出して、それから分煙の店や禁煙の店が増えてきたように思います。

そういう潜在的なニーズはあったのでしょう。

飲食店が分煙にするなり、禁煙席を設けることは、分かりやすいニーズへの対応ですが、他にもニーズはあると思いますね。

私だったら、メニューの中に食材が国産なのか、どの国のものかを明記してほしいですね。

ステーキなどでは、国産牛か、アメリカ産かを明記してあって、値段が違いますけど、野菜についても、そうした発想があってもいいと思います。

野菜たっぷりタンメンをオール国産にすると300円アップだけど、中国産なら定価だとか(笑)。

スーパーで食材を買う時には裏を見て、どこが産地かを確認していますし、スーパーも千葉県産だとか、中国産だとか、韓国産などをポップで表示しています。

外食産業も、おそらくそうした流れになっていくのかなと思います。

顧客の意識は変化していきますので、貴社にも何らかのニーズが隠れているはずです。

それらを見つけていただいて、イノベーションをしていただくと富を生み出すことにつながります。

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