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2017年の予測 日本経済編

2017.01.05(11:51) 1721

平成29年(2017年)の予測の続きです。

昨日のブログに書きましたが、トランプ大統領から「日本は内需を拡大して自分で景気を良くしろ」と言われて、安倍政権が財政出動を大幅にやれば、日本の景気も良くなるでしょうし、トランプ政策に見習って、中国に進出している企業を日本国内へ戻すような働きかけをするなら雇用も更に拡大するでしょう。

ただし日本は働き手が少なくなっているので人手不足の問題は更に深刻化するでしょうね。

安倍政権は女性の活躍する社会を目指しているようですが、私だったら、中高年の男性を企業はもっと採用してほしいと思います。

今でも日本は人手不足の状況がありますけど、男性の40代後半から50代、60代は仕事を見つけるのが難しい部分があります。

男性の中高年者の知識や経験は素晴らしいものがありますが、企業は使いにくいのでしょうね。でもこれからはそうした人材を生かしていけるスキルが管理職には必須になるでしょう。

またこの人手不足については、経営者や管理職者の魅力、あるいは会社のミッション(理念や使命)の引き付ける力がポイントになります。

綺麗ごとではなくて、本当にその会社で働きたいと社員が素直に思えるような風土つくりが必要になるでしょう。同時に経営者に人格的な魅力を求められる時代になるでしょうね。


それから、為替は円安傾向になるので、輸入物価が上がってきます。そのため、生活が少し苦しくなる人も出てくるでしょうし、企業にとっては輸入する原材料が上がって経営が苦しくなるところも出てくると思われます。

日本の景気全体がグーッと上向くまでには少し時間がかかるので、輸入品を仕入れている会社の資金繰りは苦しくなります。向こう3年の経営計画を立てて、資金繰りの予算も立てて、財務の備えをしておくべきです(必要であれば借入をしておくこと)。

仕入ルートも早目に見直しをしておくといいですね。


それと政治的な話になりますが、自衛隊がイラクに派遣される可能性があります。

トランプ大統領は、シリアをロシアに渡す代わりに、ロシアはイラクに手を出すなということを言うでしょう。

そして自衛隊も後方支援をしてくれということになってイラクへ行くことになるような感じです。ただし、ISILやISISについてはアメリカとロシアが組むことによって、数年はかかるでしょうが解決すると思われます。

長くなりましたので、続きは明日。

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