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2017年の予測 アメリカと日本編

2017.01.04(19:59) 1720

今日は1月4日ですので、平成29年(2017年)の予測を書きたいと思います。

まず、本年の最大の出来事は1月20日のお昼12時にアメリカの大統領がトランプ氏に代わることです。

これは日本にとっては第二の黒船になるでしょう。

アメリカ経済は必ず良くなります。

トランプ氏は法人税35%から15%にすると言っていますが、これは経営者ならではの感覚ですね。法人税を減税することで企業が息を吹き返すことと、アメリカに本社が戻ってくることの両方を狙っていますね。租税回避をさせない方法です。

まぁ、15%までの減税が無理でも20%前後にはするでしょうね。

また、メキシコに工場を移転しようとした経営者に「45%の関税をかけるぞ」と言って、メキシコへの工場移転を止めました。海外への投資ではなく、国内(アメリカ)に投資をさせて雇用を増やす作戦です。

こうしたことは、日本も見習って、中国から撤退すべきでしょうね。ただし中国からの撤退は難度が高いですが(ちなみに私は2011年8月に中国からの撤退準備をお薦めしていましたが、日本の対中投資は2012年がピークとなり、2013年から急激に減少しています)。

そしてインフラ整備などの財政出動です。これは有効需要を増やすので、いい手だと思います。

アメリカの景気はどんどん良くなっていきますので、為替の流れはドル高、円安になりますね。

ただしトランプ氏は日本に対し「アメリカにモノを売るのではなく、自分たちで内需を拡大せよ」と言ってくるでしょうね。

安倍政権がその言葉を受けて、内需を拡大する方向へ動くと、日本にもちょっとしたバブルが起きても不思議ではありません。

その日本ですが、今日1月4日の日経平均株価は19,594円です。今年は25,000円から27,000円の間くらいまでいくのではないでしょうか(投資は、あくまで自己責任でお願いします(笑))

トランプ氏は、駐留米軍経費を全部払えと言っていますけど、駐留米軍経費約1兆円のうち、日本は7,600億円を払っています。ここの部分が第二の黒船と私が言っているところなのですが、国防をきちんと議論する機会にしないといけないでしょう。

中国や反日の政治家が、米軍を日本から追い出すような動きをするでしょうけど、日本国民は国防(軍事力)について、きちんと考えるべきです。

私が政治家だったら、北朝鮮に拉致された人を取り返すために、北朝鮮限定で軍事力の行使を国会で議論させます。

考えてもみてください。自分の家族が拉致されていたら、お正月を楽しく迎えられるでしょうか。家族は、何も楽しめない、本当につらい毎日になるし、拉致された家族を取り戻すためだったら何でもするという気持ちになるはずです。

そうやって苦しんでいる人がいるのに、国が手をこまねいているなんておかしいです。

拉致被害者がいるのが分かっているのに、なぜ取り戻すことができないのかをきちんと国民に知らせて、国民にも考えさせるべきです。

話がそれましたが、黒船のときに尊王攘夷か、開国かで日本が揺れたようですが、今年は国防について大きく日本が揺れることになりそうです。

長くなりましたので続きは明日に

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