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後継者に失敗を経験させる

2016.11.05(22:27) 1676

同族企業で、子供さんに後を継がせる場合に、一つコツがあります。

それは、入社して、年齢が若いうちに、小さな失敗をさせておくことです。

これはGE(ゼネラル・エレクトリック社)でも行われている手法なのですが、後継者をあえて失敗するような部署に配属させて、失敗を経験させておくと、その教訓が生きるということですね。

入社させても、すぐに社長にしないで、取締役なり、部長なりの仕事をさせながら、失敗するような難しい部署に配属するといいでしょう。

大きな失敗をして会社に致命傷を負わせるようなことだとまずいですが、小さな失敗であれば取り返せますので問題ありません。

あえて、失敗させて、挫折を経験させるのも大切です。

また、失敗のリカバリー方法を実際に経験することや、経済的な損失を認識させるのも必要でしょう。

小企業で失敗をさせるのは、少しパワーが要りますが、後継者の方の将来のために考えていただけたらと思います。

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