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劣等感について 第四話「違うところで自信を持つ」

2009.10.24(00:01) 167

(昨日の続きで「劣等感について」第四話です)

前回までは、劣等感を克服するための方法として、「自分が苦手とすることに、とことん挑戦して実績を出すこと」を私の実例を挙げながらお話しをしました。

しかし、劣等感への対処として、他にも方法があります。

劣等感を感じていることを意識的に気にしないようにして、全く違うところで自分に自信を持つことです。

これは外見や容姿に劣等感を持っている場合などには有効です。

なぜなら、勉強とは違って、外見などは努力をしても限界があるからです。


ま、顔などは整形するという方法もありますが、それは部分的なことであって限界はあるでしょう。髪の毛が薄いという問題でしたら、かつらや植毛がありますが、経済的にそれらが買えないこともあるでしょう。その他、体型や足の長さなども、自分の理想形に近づこうと努力しても、限界はあるわけです。

確かにファッションセンスを磨いていく努力などもいいと思います。

ただ、一定の努力をしたら、努力の範囲を超えた部分については、気にしないのがいいのではないでしょうか

努力を超えた部分についての劣等感の意識は、持っても仕方が無いとあきらめるか、気にしないことも一つの方法だと思います。

それ以上に、他の長所を伸ばして、「あ、そんなことも気にしていたことがあったっけ」と思えるように頑張る方がいいと思いますね。


ネットのある掲示板に、若い女性がほくろを気にしていると書いているのを見たことがあります。

男の意見は違うかもしれませんけど、ミスチル(Mr. Children)の桜井和寿さんがずっと昔に「自分は人よりたくさんのほくろがあるんです。でも僕はそれを全然気にしていなくて、それも自分の個性だと考えているんです。」みたいなことを言っていたのを本で読んだことがあります。

私が以前勤めていた会社にもほくろがあってチャーミングな女性がいました。桜井和寿さんではないですが、ほくろを含めてその人の個性ですからね。


まわりの人は自分が思っているほどには、容姿を気にしていないものです。容姿を気にする時間があったら、心をみがくほうがよっぽどいいと思いますね。その方が結果的に外見も輝いて来ますから。


劣等感の克服について色々と述べてきました。

努力して劣等感をぶち破ることも良しです。

でも、気にしないようにして、別のところで自分に自信を持って生きていくこともいいと思います。


以上です。ありがとうございました。

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