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一人一人の給料を上げながら、人件費総額を下げる方法 1

2016.03.31(12:05) 1583

今日は3月31日なので、年度末という会社も多いでしょうね。そして明日は入社式ですか、めでたい時でもあります(^^)

今回は「一人一人の給料を上げながら、人件費総額を下げる方法」について書きたいと思います。

前回まで経営コンサルタントの一倉定さんの社長学について書いていました。

その中で、管理会計について一部書いたのですが、一倉定さんが師匠のように参考にして学ばれた経営者がおられます。

その方は、東証一部上場「スター精密株式会社」の代表取締役 佐藤肇(はじめ)先生です。

東証一部上場の社長なのに、なぜ佐藤先生と私が書いたかと申しますと、私は佐藤先生の研修を受けたことがあるからなんです。

毎年ゴールデンウイークに静岡のホテルで「佐藤塾」という3泊5日の研修があります。

佐藤塾の内容は次の書籍にも書かれています。





私が勤めていた会社が毎年佐藤塾に参加していまして、私も有難いことに出席することができたのですね。

長期計画を作成するセミナーなのですが、人によってはセミナーの間、徹夜が続くという人もいらっしゃいます。

私は徹夜はしなかったですけど、数字が合わなくて、セミナーに参加されていた社長にご迷惑をおかけした苦い経験があります。(*_*;  (社長!申し訳ありませんでした!)


前置きが長くなりましたが、「給料は上げるが、人件費総額を下げる」というのは、佐藤先生が考えられた方法です。

ここではそのポイントを簡単に説明します。

それは、退職者の補充です。

今日はちょうど年度末ですけど、定年退職で会社を辞める人もいるかと思います。また、自己都合で退職する人もいるでしょう。

こうした退職者が出た場合に、たいていの企業が行うことは、同じような条件の人を中途採用するという方法です。

例えば、中高年者の総務部長が退職するとします。

結構な給料を払っていたと思いますけど、その人と給料が同じか、それ以上の条件で中途採用するというのが、よくあるケースではないでしょうか。

この中途採用をまずストップします。

<続く>

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