今年の正月明けの仕事帰りに、「流山おおたかの森」という駅で家族と待ち合わせをして、アイス・スケートリンクに行ってきました。
私は滑らないで、家族が滑るのを外で見学していました。
ただ、我が家の子供たちはアイススケートが初めてで、全く滑ることができず、外枠の手すりをつかみながら、リンクを歩いていました(笑)。
そんな姿を見ていましたら、自分の中学時代のことを突然思い出しました。
中学3年のときですかね、ある女の子からスケートに行くのを誘われました。
男女3対3だったような気がしますが、「とにかく行こう!」と誘われたんですね。
僕は「いや、俺、行ったことないし、滑られへんから、ええわ」と何度も断ったんですけど、熱心にその子が誘ってくれたので、行くことにしたんです。
案の定、全く滑られなくて、恥ずかしい思いをしたんですけど、結構楽しかった気がしています(^^)。
たぶん、その子のことを意識していたからでしょう(笑)。
しかし、恋の進展はなかったですね(笑)。
その後、自分の方から誘えば良かったんでしょうけど、女の子にどう接すればいいか分からなかったという面もあるし、女性のことは苦手という面もありましたね。
でも、小さな思い出ですけど、彼女が「行こうよ」と熱心に誘ってくれたことをすごく有難く思います。
胸キュンの出来事が人を育てていくんでしょうね。
私は滑らないで、家族が滑るのを外で見学していました。
ただ、我が家の子供たちはアイススケートが初めてで、全く滑ることができず、外枠の手すりをつかみながら、リンクを歩いていました(笑)。
そんな姿を見ていましたら、自分の中学時代のことを突然思い出しました。
中学3年のときですかね、ある女の子からスケートに行くのを誘われました。
男女3対3だったような気がしますが、「とにかく行こう!」と誘われたんですね。
僕は「いや、俺、行ったことないし、滑られへんから、ええわ」と何度も断ったんですけど、熱心にその子が誘ってくれたので、行くことにしたんです。
案の定、全く滑られなくて、恥ずかしい思いをしたんですけど、結構楽しかった気がしています(^^)。
たぶん、その子のことを意識していたからでしょう(笑)。
しかし、恋の進展はなかったですね(笑)。
その後、自分の方から誘えば良かったんでしょうけど、女の子にどう接すればいいか分からなかったという面もあるし、女性のことは苦手という面もありましたね。
でも、小さな思い出ですけど、彼女が「行こうよ」と熱心に誘ってくれたことをすごく有難く思います。
胸キュンの出来事が人を育てていくんでしょうね。