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公私混同している社員を注意できない社長

2015.12.10(18:21) 1551

中小企業で、公私混同をしている社員を注意できない社長って、結構いらっしゃるのではないでしょうか。

例えば、勤務時間中に私用電話をする社員。

昼休みなどの休憩時間ではない時に、郵便局や銀行に行く社員。

郵便局や銀行は、土日は閉まっているし、終業後でも間に合わないので、「ちょっと行ってきます」というのを許している社長もいるでしょう。

でも、これって、何だったら勤務中でもOKだとか、何だったらダメだとか線引きが難しくないですか?

コンビニや薬局に行ってくるのはダメでも、銀行ならOkとかだと、何がいいのか分からないですよね。

はっきり言って、これは社員の公私混同です。

勤務時間中は職務に専念させるのが、上司の責任ですよね。


こうしたことは、社長が、社員に嫌われたくないという心理が働いているのかもしれません。

あるいは、「ケチだと思われたくない」だとか、「器の小さな社長だと思われたくない」だとか、そうした心理かもしれませんね。

人間ですから、悪く思われたくない気持ちは分かります。

しかし、こうした公私のけじめをつけないところから、ほころびが出来てくるものなのです。

「やるときはきちんとやる!」みたいに、筋のようなものを”ビシッ”と通しておかないと、ふにゃふにゃしてきて、いつか社長に対する不満と言う形で爆発するものなんです。

社長の心の弱いところが、社員の公私混同を招いて、それが最後に社長へ不平不満を訴えるという形で返ってきます。

どうか公私のけじめをつけた指導をしてください。

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