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パート・アルバイトの離職防止策

2015.11.13(17:50) 1541

11月12日の日経新聞に「働きやすさで離職防止」というコラムがありました。

外食や小売り、介護会社がアルバイトやパート社員を対象とした福利厚生を拡充しているという記事です。

実例では、団体保険に加入できるだとか、慰労会の実施だとか、休憩室を設けるだとかがあがっていました。

どうなんですかね、そうしたことで離職が止まるとは思えないですね。

コストはかかりますが、継続して働いてくれたら、一時金を出すというのはどうでしょうか?

例えば、半年勤めたら、5万円を支給し、1年勤めたら7万円支給し、2年勤めたら15万円支給するなどの、金銭的なインセンティブをもうけるのです。

パートではボーナスは数千円から数万円でしょう。ほとんどないところもあると思います。

時給を上げることを考えるより、続けて働いてくれる人に「他社にはない継続勤務慰労金」を出すのです。

続けて働いてくれることを高く評価する人事制度にするといいのではないでしょうか。

社員が辞めると採用コストがかかりますし、また一から教育するコストもバカにはなりません。

それにパートさんが長く働いて熟練してくれたら効率が上がり、実質のコストは下がっていきますし、サービスの質は向上していきます。

ですから、長く働いてくれる人には、中途半端なボーナス(数千円~2万円など)を出すのではなく、まとまったお金を出してあげると良いと思います。


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