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黒澤明監督の『赤ひげ』を久しぶりに観ました

2015.07.27(14:27) 1521

あまりに暑いので(笑)、日曜日は外出を控え、録画していた黒澤明監督の『赤ひげ』を観ました。




『赤ひげ』を観るのは、2度目なのですが、昔観たときよりも感動しましたね!

黒澤明監督の作品を全部観ているわけではないのですが、私が観た黒澤作品の中では最高傑作ではないかと思います。

よくこれだけの人間ドラマを映画としてまとめたなと感心しました。

原作は山本周五郎さんで、私は読んでいませんし、詳しいことは知りませんが、『赤ひげ』のような作品は、戦争を経験した人でないと書けないのではないかと思いました。




映画の中では、全体に貧困と病という重たーいテーマが流れていて、加山雄三さん演じる保本(やすもと)が成長するところが希望あるいは救いのようにえがかれていますね。

そして、単なる体の病気だけではなく、心の病気についても『赤ひげ』は触れています。


それから、脚本とは関係がないですが、江戸時代の日本人の所作が美しいです。

大河ドラマのような最近の時代劇は、「年末かくし芸大会」のように劣化しているような気がしますが、黒澤作品では所作が美しいですよね。

ちゃんとした時代劇が撮れなくなると、こうした日本の伝統も引き継がれていかないのではないかと心配になりますね。

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