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会社のお金の流れがよく分からない悩みを解決する方法

2015.05.16(21:12) 1509

経営者の中には、「儲かっているはずなのに、なぜか分からないがお金がない」という疑問を持っている人や、「税理士に試算表や決算書を見せてもらっても、会社のお金の流れがさっぱり分からない」という悩みを持たれている人もいるでしょう。

あるいは、「人を雇おうと思うが、何人増やせるのかが漠然としている」といった問題や、「借入をどれだけできるのだろう」といったことなど、お金に関する「よくわからん」悩みは、ほとんどの会社にあると思います。

これは儲かっている会社、儲かっていない会社に関わらず、どれだけお金が入って、どれだけ出ていくのかが分からないことはよくあることなのです。

こういう場合の解決方法の一つは、キャッシュフロー予実計画表というものを作ると、一枚の紙で会社のお金の流れが分かるようになります。

表の名前は何でもいいのですが、キャッシュフロー計算書と損益計算書と予算実績管理表を合わせたものを1枚のシートにまとめるといいのです。

イメージとしては、損益計算書の形式で月ごとに予算を立てます。それを横軸に一年分を取るのです。そして、毎月の実績を入力して、予算(目標)との差を見るようにします。

また、表の下部分にキャッシュフロー計算書を同じく月ごとに策定します。これで単月の収支が分かるようになります。

言葉で書くと分かりにくいと思いますが、一言で説明すると、「損益計算書にキャッシュフロー計算書を連結させ、月毎の数字を予算と実績で管理する」ということです。

この表を作れば、お金の流れがものすごく分かるようになりますよ。

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