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ニューヨーク白熱教室は知的刺激があります

2015.05.05(00:37) 1505

NHKのEテレで、「白熱教室」というシリーズがあります。今年の4月から「ニューヨーク白熱教室」というのが4回に渡って放送されました。

ここでは、ニューヨーク市立大学のミチオ・カク教授が登場しています。最先端の物理学がどこまでいっているのか、未来はどうなるのか、とても興味深い話を聴くことができます。

Youtubeでもアップされていますので、ぜひ4回のうちの一つでもご覧いただけると、きっと何らかの知的刺激を受けることができるはずです。

一部を紹介しましょう。

「夜空はなぜ黒なのか?」

夜は暗いから当たり前のように思うかもしれませんが、宇宙が無限であったら、太陽系外のあらゆる空間に星が見えるはずなんです。

そうなると、夜空は眩いくらい白くなるはずです。

この天文学上の最大のなぞは、百年以上も分からなかったそうですが、作家でもあり、天文学者でもあったエドガー・アラン・ポーが、この謎を解き明かしました。

ポーは、「宇宙は時間的にも空間的にも有限の存在である」と考えたのです。それは宇宙には始まりがあるという考えにつながりました。

そして、ビッグバンの三つの証拠の説明や、宇宙は並行宇宙といって、超空間にいくつも宇宙が浮いているといった話があります。


第三回目の講義では、未来についてのお話があります。

未来の鍵を握る技術は、「人工知能の発達」、「ナノテクノロジー」、「バイオテクノロジー」だそうです。コンピュータは電気のように当たり前のものになり、コンピュータという言葉はなくなるかもしれないということでした。

インターネットはメガネに組み込まれていますが、その次はコンタクトレンズにインターネットが組み込まれるとか。

そして、将来は感情そのものをインターネットを通じてやり取りできるようになるそうです(この内容は第四回です。現在は感情を顔文字で送っていますけど、そうではなく感情や、においを送れるようになるんですね)。

「不老不死は可能なのか?」という話も出ています。老化はDNAのコピーミスの蓄積が原因だそうで、不老不死に近いことは実現する可能性があるということでしたね。


次に、未来の仕事はどうなるのか?

反復するような仕事はロボットに代わり、仲介するような仕事は無くなっていくようですね。

反復作業ではない仕事の人は勝者となるようですね。例として建築作業者や庭師が挙げられていました。仕事の内容が一回一回変わるので、人間にしかできないからですね。

創造力、分析力、独創性、芸術性を持っている人も勝者になるようですね。

また、「意識を録画することができるのか?」という問いがあります。

答えはイエスで、カリフォルニア大学バークレー校では、MRIを使って血流を分析し、被験者が見たものを映像化することに成功しています。未来では、夢の内容を映像化できるようですね。


そして、将来、人は二枚のディスクを持つことになるそうです。一枚は遺伝情報が入ったディスク。もう一枚は、ヒトコネクトーム(人間の神経回路の全体図で、記憶や感情が入っています。まるで『ジョジョの奇妙な冒険 Part6 ストーンオーシャン』ですね)のディスクです。

これは「魂の図書館」と言われていて、そのディスクがあれば、ヒトコネクトームからホログラムを作って、会話することが可能になるそうです。


ここでは書ききれませんので、ぜひ一度見ていただけたらと思います。


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