20代の青年から次のようなお願いがありました。
「古賀さん、ブログに”女性にモテる方法”を書いてくださいよ」
「ちょっと待って!そんなんモテてない人間に書けるわけないやん!」と言いますと、
「いや書けるはずです!」と、念を押され、今回トライすることになりました(笑)
まぁ、今の家内に出会うまで、失恋と片思いを繰り返してきた私(笑)は、失敗談として反面教師になるかもしれません。
みなさんと一緒に考えてみるということで、この難関に挑んでみたいと思います。
まず高校時代を思い出したいと思います。
私の通った高校では、毎年4月にクラス分けがありました。
誰と一緒になるか、嫌な男(やつ)と一緒になるのではないかとヒヤヒヤするものですが、もう一つのというより「一番の楽しみ」は、”どんな可愛い子がクラスにいるか”ということだと思うんです。(笑)
1年間が暗闇で終わるか、輝きで終わるかどうかは、クラスに「心がときめくような素敵な女子(ひと)」がいるかどうかでしょう。
悪く誤解されてはいけないのですが、必ずクラスに一人は「いいなぁ」という女性がいるものです(男性諸君、そうだよね?!)
となると、高校時代に少なくとも3人”素敵な人”がいることになりますが(笑)、当時の私はまったく勇気がなかったので、「愛の告白」なんてワザは持ち合わせていませんでした。
要するに「待ちの姿勢」ですわ。そりゃ、あきませんわ(笑)
なんだかんだと言って、女性にアクションを起こせない人はモテないと思います(笑)
アクションの内容は色々とあると思いますし、ここでは書きませんけど、彼女が出来ない人は「見てるだけ~」の人がほとんどだと思います。
自分では「あなたが好きなんだ」オーラを出しているので、「相手に気づいてよ」と思っているかもしれませんけど、そんな他力本願ではあきまへんで~!
これって、「女性から告白してもらおう」ということですから、その根性がアウトでしょ(笑) 違います?
告白して失恋するのが怖いのは分かります。
そやけど、失恋することより「自分の気持ちを相手に伝えなかったこと」のほうが後悔すると思いますけどね。
1回断られても、もう2回くらい”お願いをするくらいの気持ち”があってちょうどかなと思いますね。
ただねぇ、なかなかねぇ、頭で分かっていても、できないのが男なんですよねぇ。。。(経験談)
<続く>
「古賀さん、ブログに”女性にモテる方法”を書いてくださいよ」
「ちょっと待って!そんなんモテてない人間に書けるわけないやん!」と言いますと、
「いや書けるはずです!」と、念を押され、今回トライすることになりました(笑)
まぁ、今の家内に出会うまで、失恋と片思いを繰り返してきた私(笑)は、失敗談として反面教師になるかもしれません。
みなさんと一緒に考えてみるということで、この難関に挑んでみたいと思います。
まず高校時代を思い出したいと思います。
私の通った高校では、毎年4月にクラス分けがありました。
誰と一緒になるか、嫌な男(やつ)と一緒になるのではないかとヒヤヒヤするものですが、もう一つのというより「一番の楽しみ」は、”どんな可愛い子がクラスにいるか”ということだと思うんです。(笑)
1年間が暗闇で終わるか、輝きで終わるかどうかは、クラスに「心がときめくような素敵な女子(ひと)」がいるかどうかでしょう。
悪く誤解されてはいけないのですが、必ずクラスに一人は「いいなぁ」という女性がいるものです(男性諸君、そうだよね?!)
となると、高校時代に少なくとも3人”素敵な人”がいることになりますが(笑)、当時の私はまったく勇気がなかったので、「愛の告白」なんてワザは持ち合わせていませんでした。
要するに「待ちの姿勢」ですわ。そりゃ、あきませんわ(笑)
なんだかんだと言って、女性にアクションを起こせない人はモテないと思います(笑)
アクションの内容は色々とあると思いますし、ここでは書きませんけど、彼女が出来ない人は「見てるだけ~」の人がほとんどだと思います。
自分では「あなたが好きなんだ」オーラを出しているので、「相手に気づいてよ」と思っているかもしれませんけど、そんな他力本願ではあきまへんで~!
これって、「女性から告白してもらおう」ということですから、その根性がアウトでしょ(笑) 違います?
告白して失恋するのが怖いのは分かります。
そやけど、失恋することより「自分の気持ちを相手に伝えなかったこと」のほうが後悔すると思いますけどね。
1回断られても、もう2回くらい”お願いをするくらいの気持ち”があってちょうどかなと思いますね。
ただねぇ、なかなかねぇ、頭で分かっていても、できないのが男なんですよねぇ。。。(経験談)
<続く>